DENON DCD-S10IIIL 中古も

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デノンのCDプレーヤー DCD-S10IIIL  定価:25万円(税別) 発売2001年 中古対応機器情報・名機紹介

中級クラスCDプレーヤーとプリメインアンプの大定番となったS10シリーズの4代目にして最終機。DCD-S10III(1999年・22万円)の後継機。

DCD-S10IIIにあったライン可変出力とヘッドホン端子を廃止。一方で単体DACとして使えるデジタル入力は装備しています。デジタル入力は先代同様24bit/96kHz対応です。

従来からの物量投入思想をさらに徹底。メカ部とトランス部を固定するベースに採用したアルミ砂型鋳物を、さらに防振効果を高めるため新たにトランスのケース自体に採用しました。内部のコンデンサーなども変更されているようです。

それ以外の既に定評ある基本的な構造は継承。CDやデジタル入力をハイビットにアップコンバート再生するアルファプロセッサーはDCD-S10IIIの24bit精度AL24Processingから192kHzにも対応するAL24 Processing Plusに進化。さらに量子化歪を低減したとしています。HDCDにも引き続き対応。

メカニズム部には定評あるハイブリッド構造S.V.H.ローダーを採用しているのも同様。D/Aコンバーターを片チャンネル毎に2個ずつ差動動作で使用する4DAC構成と、原理的にゼロクロス歪をなくすΛS.L.C.の組み合わせはシリーズ共通。

物量とか回路のごたくはいろいろありますが、本機は音質が高く評価されていました。それは、もはやこれ以上のCDプレーヤーはいらないのではないかというほどのもの。CDプレーヤーの標準機的とさえ言う人もいました。弱点はバランス端子がないことくらい。安いわけではありませんが、ハイCPな本格CDプレーヤーの名機という評価がぴったりなようです。

DCD-S10IIIとの比較では、より音像の実在感と立体感が増し、音の切れ込みもアップし、全体の迫真性が高まっているような印象のようです。しかも細部への手当も不足がないのもシリーズの特徴です。

個人的にはDCD-S10IIIに近いDVD-5000を持っているだけに、明らかにDVD-5000の上を行く同系統の機種なだけに興味はあります。が、いまだ中古でも10万円程度するとなると、なかなか手は出しにくいです。それなら違う傾向の機種を聴いてみたいかも。ただ、これから買う人なら、DACとして24/96まで使えることもあるので、聴いてみるのもいいと思います。

現行の10万円クラスにはCD専用機もありませんし、物量では本機にとてもかないません。また、現在本機同様の物量のCDプレーヤーを作るとなると、機能も増えていることも考えると40万円以上になってしまいそうです。そう考えると10万円でもお得かも。SACDもDSDも不要というのならですが。

DCD-S10IIIL おもな仕様など
DA変換方式:リアル24bitラムダS.L.C.(4DAC) 
フィルター:24bit 8倍オーバーサンプリングデジタルフィルター+GIC3次アナログフィルター 
SN比:118dB  ダイナミックレンジ:100dB 
全高調波歪率:0.0018%以下 チャンネルセパレーション:110dB 
外形寸法:434W×135H×350Dmm 質量:14.7kg
CDプレーヤー+DENON

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テーマ : オーディオ
ジャンル : 趣味・実用

tag : DCD-S10IIIL

ブラームス 交響曲第1番 カール・ベーム&ベルリン・フィル DSDハイレゾ無料ダウンロード情報!


クラシック音楽の無料ダウンロード情報付きで名曲の名演奏をご紹介。

無料でダウンロードできるFLAC音源を紹介、自分でアップロードして公開していこうと思っていますが、何と、無料でハイレゾ音源を配布している情報を見つけたので、順次紹介していきます。

ブラームス 交響曲第1番をカール・ベームがベルリン・フィルを指揮して1959年にドイツ・グラモフォンに録音した音源のDSD無料ダウンロード情報です。

ただ、全曲無料ではなく、ハイレゾ音源販売サイトによる無料ダウンロードサンプルです。全曲は買ってくださいということ。しかし、楽章の一部ではなく第3楽章全部です。
http://highreso1.thebase.in/items/6680795

ベームのブラームス交響曲というとより晩年のウィーン・フィルとの全集が有名で、私も普段はそちらのほうをよく聴きます。個人的にはあまり馴染みのない演奏ですが、DSDによってどれほど良くなったのか、みなさんのほうがよくわかるのではないでしょうか。

ヨハネス・ブラームス
交響曲第1番ハ短調 作品68
指揮:カール・ベーム
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]
1959年10月18日~22日
ベルリン、イエス・キリスト教会
[オリジナルレコーディング/プロデューサー]
オットー・ゲルデス
[オリジナルレコーディング/ディレクター]
ハンス・ヴェーバー
[オリジナルレコーディング/エンジニア]
ギュンター・ヘルマンス

この録音についてはFLACでの配布を自分でできれば今後行いたいと思います。

DSDハイレゾ無料+ブラームス+交響曲第1番
無料+ベーム

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

tag : Brahms+SymphonyNo.1

Shanling M2s


新製品オーディオ機器紹介。安価でも高性能、高音質でハイCP化著しい中国系メーカーによるDAP最新機をご紹介。

軽量コンパクト、そして低価格で人気のDAP・M1を日本発売している中国シャンリン(Shanling)のM1上位機です。従来機M2の後継機でもあり、好評だったM1のデザインを取り入れています。サイズ:53*14.5*85.6mm 重さ:約100g

DACに旭化成AK4490、オペアンプにMUSE8920を採用。3インチディスプレイを搭載、DSD11.2MHzまでの再生に対応、Bluetoothにも対応。USB Type-Cを備え、DAC機能も搭載。USB出力も搭載となかなかのもの。全世界4月28日発売、価格は1,098元。日本円では18000円程度です。さすがにバランスヘッドホン端子はないようです。

対応ファイル形式:ISO,DSF,DFF,APE,FLAC,ALAC,M4A,WMA,AAC,OGG,MP3,WAV,AIFF

対応ファイルにDSDのISOがあるのが中国メーカーらしいです(FiiOもそう)。DSDのISOは怪しいと思う人もいるようですが、海外のハイレゾ配信サイトで普通に販売されているので、再生機能が欲しい人は案外います。国内メーカー品でもISO再生機能を付けて欲しいところですが、難しいのでしょうか。

まだ国内発売されていませんが、代理店に伊藤屋国際というDAPに実績のある企業が付いたそうで、今後近いうちの国内正式発表が期待されます。

Shanlingはご存じの方もおられるでしょうが、ハイCPな単品コンポを得意とする中国のオーディオメーカーです。2000年ごろに純A級で50W+50W、しかもデジタル入力を備えながら20万円未満のプリメインアンプを出していて、しかも音質評価も高かったのが印象的でした。

ポータブルオーディオも得意というより業界を引っ張れるほどの実力があるようです。

本機の国内本格導入を待ちたいですね。

追記:国内発売発表されました。価格は24800円でした。もう少し下がるとうれしいかな、といったところです。

テーマ : オーディオ
ジャンル : 趣味・実用

ショパン ピアノ・ソナタ第2番「葬送」 ルービンシュタイン FLAC MP3無料ダウンロード付き



クラシック音楽の無料ダウンロード情報付きで名曲の名演奏をご紹介。

すでに有名曲の有名演奏をFLACを無料配布している有名サイトがありますので、本サイトではできるだけ、曲、演奏が被らない録音を独自に紹介できたら、と思っています。

今回はショパン、ピアノ・ソナタ第2番「葬送」。演奏は

アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ)

 録音時期:1961年1月9-11日
 録音場所:ニューヨーク、マンハッタン・センター
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
原盤:RCA

多くを語る必要がない同曲の決定版的名演奏です。アルゲリッチ盤と双璧と言われます。ただ、多様な演奏がある現在ではこの2種類以外もたくさん聴いて欲しいところです。

(ファイルはFLACです。MP3で聴きたい人は変換ソフトを使ってください)

ショパン ピアノ・ソナタ第2番「葬送」 ルービンシュタイン

なお、この演奏の元データとなったCDは2011年発売、
ルービンシュタイン コンプリート・アルバム・コレクション(142CD+2DVD限定盤) 
Arthur Rubinstein-Complete Album Collection
からの音源です。オリジナルのマスター・テープからUV22スーパー・コーディング・CELLOシステムによって20ビットで復刻されたリマスター音源です。おそらく1999年に発売されたRCAのベスト100と同じクオリティーでしょう。



FLAC無料ダウンロード+ショパン+ピアノ・ソナタ第2番
無料+ルービンシュタイン

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

tag : Copin+PianoSonata+No.2

KZ ZS5


新製品オーディオ機器紹介。最近進境著しい、中国系メーカーによる安価なイヤホン(俗に中華イヤホンと呼ばれるもの)はもはや、怪しいキワモノとして見るのではなく、普通にハイCPなイヤホンとして扱わなければならない存在になったようです。

いろいろと気になる点もありますが、とにかく価格破壊的内容が多いものばかり。

今回紹介する新製品はおもに低価格イヤホン(実売5000円以下)で定評の高音質イヤホンを連発しているKZによる最新機。

なんと、2DD+2BAというハイブリッド構成、ケーブル着脱可能でなんと39ドル(中国サイトでの価格)という価格破壊ぶり。しかもいろいろな方法により20ドル台前半で購入も可能というもの。とは言え、購入方法に難がありましたが、先日、日本のアマゾンでも取り扱いも始まったので、初心者にも買いやすくなっています。最近の中華イヤホンは最初はアリエクスプレスでしか買えませんが、しばらくするとアマゾンでも買えるようになるものが多く、これも普及?に一役買っています。アマゾンでは4千円台半ばとなっています。

見た目は金属みたいですが、さすがにプラ。デザインが今話題の高級イヤホンブランド、キャンプファイヤーオーディオに似ているのはご愛嬌。パクリとは言えない程度ではありましょう。

ケーブルは着脱可能でピンはお馴染みの2pin互換ですが、位相が逆らしいので、KZ純正のケーブル以外使わないのが無難です。

音は2DD+2BAを積んでいる海外の高級機とは違い、それなりの欠点もあるようですが、とにかくこの構成でこの価格というだけでお得と思える人なら損はないかもしれません。音は至って普通という人も結構いますが、それはむしろかなりの実力だと思います。国内メーカーの同価格帯ではそれは無理ですから。

個体差が大きいのでは、という話もあり、このあたりも許容できる気持ちでないと付き合えないでしょう。

総合的には実売5000円以下のイヤホンとしては極めてハイCPという位置づけではあるようで、断線の心配もないですし、初期不良でもない限りは十分な製品と言えそうです。

仕様
ドライバーユニット : 2DD+2BA ハイブリッド型
インピーダンス : 18Ω
音圧感度 : 106dB/1mW
再生周波数帯域 : 20Hz~20kHz
コード長 : 1.2m(±3cm)
プラグ : φ3.5mmプラグ(L型)
カラー : ブルー、グレーの2色
中華イヤホン+KZ

テーマ : オーディオ
ジャンル : 趣味・実用

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がふ☆がふ

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