McIntosh C30 中古も


マッキントッシュのプリアンプ C30 価格:¥710,000(税別) 発売1985年 中古対応機器情報・解説

C30という型番から、名機として知られるC29の後継機かと思うとさにあらず。C29の次はC32(1977年)で、その次はC33(1982年)でした。そしてなぜかC33の次に来るのが本機・C30です。ただ、本機の発売でC29が販売完了になったそうですので、やはりC29の後継、という部分もあるようです。内容はC33を継いでいますが。それでいて、C33にあったプリメインアンプ機能はなくなっていて、それで価格も安くなっているようです(本来プリなのですから、ないほうが普通だと思います)。

5バンド・イコライザーやヘッドホン端子、フォノMMなど、機能、装備も充実。さすがに時期的なものなのか、リモコンはありませんが、機能的には十分でしょう。イコライザーはC33同様30Hz、160Hz、500Hz、1・5kHz、10kHzで調整可能。ちなみに、マッキントッシュのプリアンプは1987年発売のC31Vでリモコンを装備させるので、意外とリモコンに積極的で導入も早かった、ということがわかります。

しかし、この機種、不思議なことに、それなりに古いマッキントッシュのプリアンプ群のなかで、やや中古市場で人気がないようなのです。

より新しいC34Vなどより安いのはわかるとしても、前述のC29、32、33よりも安い傾向があります。それぞれ定価も違いますから単純に比較はできませんが、何かそういうところはあります。ヤフオクでは12万円程度で、どうも1970年代後半以降に発売されたマッキントッシュのプリアンプの中古品としては安価に買える部類で、かつ定価との割合で見ると最もお得な機種のひとつです。

その要因として、マッキントッシュならではの音、というものが薄らいだ機種である、とマニアの世界で捉えられていることなども関係しているようです。それでも、今日に比べると、まだ、薄らぎ始めた程度である、という人もいて、案外深刻なことでもないような気もします?

しかし、そこを逆手にとって、あえてC30をマッキントッシュのプリとしてやや安価に(といっても10万円はするようですが)手に入れることもできそうです。実はC29とC30は音的にそう大きな違いはない、という人までいて、本当にそうなら得?なのですが。また、ベースになったC33とも基本内容は同じだけに、やはりそう音は違わない、という評価をする人はいます。発売当時、菅野沖彦氏はそう評価しています。また、機能性においても、入力切換などのファンクションスイッチは、信頼性を重視した結果、全て電子スイッチに変更になり、メンテナンス性も向上していました。

それでも古いほうを選ぶという人もいて、それだけ、「マッキントッシュならではの音」というものにこだわって、そこに古かろうが、メンテナンスが大変だろうが、大枚はたくマニアがいる、ということなのでしょう。

例によって、中古で買うときはフロントパネルの気泡の有無でも価格は変わるようです。

McIntosh)(C30のヤフオク出品

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仕様など
入力:ライン7系統 フォノMM1系統
W406×H138×D330mm 重量:8.2kg
:プリアンプの製品データ:メーカーMcIntoshのプリアンプ:動画

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