SANSUI AU-D607X Decade 中古も


サンスイのプリメインアンプ 定価:¥79,800(税別) 発売1985年 中古対応機器情報・解説

サンスイの07シリーズがα07シリーズになる前の最後の年のラインナップのなかの最下位機(つまり607シリーズ)。

サンスイの07シリーズとその末弟ラインの607はオーディオ界を最も代表し、象徴している機種と言われ続けました。

そのシリーズも時代とともに変化し、今となってはあのときが良かったとか、もう少しこうであったら、などとも言われますが、これらの全てをひっくるめての607シリーズであったと受け止めたいです。

さて、07シリーズとα07シリーズの違いは、明確にコンセプトの違いがあって、それはCD時代への対応です。1982年にはCDが出ていましたが、サンスイとしてよりCDへの対応を明確に打ち出してのプリメインアンプへの反映はαシリーズからだったようです。

というのも、α以前と以後では明確な違いがあります。それはフォノ回路のクオリティとライン系の扱い、そして何より音作りの違い。

要はα以降はCD時代になった、ということで、フォノをやや簡略化し、逆にCD入力専用のラインを強化しつつ、アンプ自体の音も分解能やSN比重視の「デジタル対応」に舵を切ったということです。

このことはつまりα以降のフォノの弱さや、音の厚みや実体感、パワー感が後退した、と否定的に受け止める部分もあったようで、実際、初代のαに対しては賛否両論あったようです。

さて、αに変わる前の最後の607である本機はフォノはα607より高品位であることは確かなようです。また、音もα以前を好む人の傾向を持っているようです。また、例の798アンプ戦争の原因のひとつとなった機種のようで、そういう意味でも歴史的?(ずばり798のサンスイアンプは意外と少ない)

ツインダイアモンドXバランス・アンプを採用。電源部は3電源方式。イコライザー部にはディスクリート構成による高ゲインのHi-Precisionイコライザーを採用。サブソニックフィルター、トーンコントロール、ラウドネス、ミューティングなどの機能を搭載。パワーは105W+105W(6Ω)。

今、買うとなると、もちろん中古ばかりで、状態の不具合もあるようですが、それでも買う人も後を絶たないようで、サンスイの607の根強さを感じます。

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実効出力 105W+105W(6Ω) 90W+90W(8Ω)
外形寸法 幅466×高さ161×奥行431mm
重量 15.0kg
:製品データ:SANSUI:プリメインアンプ:AU-D607:Y

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テーマ : オーディオ
ジャンル : 趣味・実用

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