ポール・ルイス

Youtube動画つき演奏家紹介。ポール・ルイス(Paul Lewis 1972.5.20-)は、イギリスのピアニスト。リヴァプール生まれ。

マンチェスターチェタム音楽学校でリスザルド・バクスト氏に、ロンドンのギルドホール音楽学校でジョン・ハヴィル氏に師事。その後、アルフレッド・ブレンデルに定期的に師事。

1994年、ロンドンでのワールドピアノコンペティションで第二位を含め多くのコンクールで入賞。

その後、コンサート・ピアニストとして世界中で活躍。また、ハルモニア・ムンディで録音活動も開始。

ブレンデルの弟子、とよく紹介されるだけに、シューベルト、ベートーヴェン、リストの演奏を得意にしています。レコーディングもすでに、ベートーヴェンのピアノ協奏曲全集や、ピアノ・ソナタ全集、シューベルトのピアノ・ソナタ、即興曲など、この年代にしては大変立派な盤歴を達成しています。

しかも、それらが高い評価を受けていて、さらに、若手にしては、のようなエクスキューズなしに評価されている傾向もあり、今後さらに楽しみな、中堅、若手というよりもはや大家のひとりと言えそうです。

「もしベートーヴェン・ソナタ全集の録音を推薦するとしたら、私ならばポール・ルイスの録音を選ぶだろう」とは、ニューヨーク・タイムズ紙の音楽評論主任であるアンソニー・トマシーニの言葉。

演奏はブレンデルの弟子、と言われるだけの知的な洞察力を感じさせながら、叙情性も感じさせ、それだけならブレンデルの亜流、フォロワーで終わってしまいますが、そこにさらに、彼ならではの視点、個性、音色、も持ち合わせているからこそ、高い評価を得ているのでしょう。来日コンサートのチラシに「不敵な イギリスの選ばれし男」なんていう宣伝文句も踊っていたようですが、そんな工夫?をしなくても十分やっていけると思います…。

CD録音:一例 (harmonia mundi)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集 ポール・ルイス、ビエロフラーヴェク&BBC交響楽団
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集 ポール・ルイス(10CD)
シューベルト:ピアノ・ソナタ第15番、第17番、第18番、4つの即興曲、他 ポール・ルイス(2CD)

最近の来日公演
2014年6月29日(日)14:00開演 会場:サントリーホール
プログラム
ブラームス作曲 ピアノ協奏曲第1番ニ短調 op.15 ほか

指揮:ダニエル・ハーディング
新日本フィルハーモニー交響楽団

:演奏家名鑑:ピアニスト:Lewis:ポール・ルイス
スポンサードリンク


関連記事リスト
ベフゾド・アブドゥライモフ 動画YouTubeつき
ポール・ルイス
リーズ・ドゥ・ラ・サール
鈴木雅明 BCJ バッハ:教会カンタータ全集がSACDに
アルベール・フェルベール

メーカー別オーディオ機器一覧へ
国内メーカー
Accuphase DENON DIATONE LUXMAN Marantz ONKYO Pioneer SONY TEAC

海外メーカー
B&W CHORD JBL KEF LINN McIntosh TANNOY

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

tag : Paul・Lewis

<%plugin_third_title>

<%plugin_third_description>
<%plugin_third_content>

がふ☆がふ

Author:がふ☆がふ
FC2ブログへようこそ!

人気ブログランキング
人気ブログランキングへ
最新記事
スポンサードリンク
楽天
最新コメント
FC2カウンター
RSSリンクの表示
Ferret

リンク
・カテゴリ

過去の名機をヤフオク!で
検索フォーム
プライバシーポリシー
◆プライバシーポリシー 本サイトでは、Google Adsense社の広告を配信しています。 このため、広告配信プロセスの中でデータを収集するために、 Cookieやウェブビーコンを使用しています。 もし、第三者にデータ送信を行いたくない場合は、ブラウザのCookie機能をオフにしてアクセスしてください。 詳しくは、Adsense広告の、公式プライバシーポリシーをご覧ください。 http://www.google.com/intl/ja/privacy.html
月別記事ランキング
ブログパーツ 楽天ウェブサービスセンター