ADL A1

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オーディオ機器紹介。フルテックは、ADLブランドから、USB-DAC搭載ポータブルヘッドホンアンプ「ADL A1」を4月12日に発売すると発表しました。価格は49,800円(税抜)。 アナログ入力、PC対応に加えて、Androidデジタル接続やDSD音源にも対応した高性能機。
光デジタル入力も装備。ライン入力も装備し、幅広い入力でヘッドホンアンプとして使えます。

USBは、DSD(2.8MHz/5.6MHz)や、最大192kHz/24bitのPCMにも対応、DSD音源はネイティブ再生が可能のハイスペック。アシンクロナスモードおよびASIOにも対応し、USB-DACとしても十全。なお、Android端末からのデジタル信号は最大48kHz/16bitまでの対応。

さらに、Android端末やPC(Mac、Windows)などのデジタル信号をDDコンバーターとして出力可能な光デジタル出力も装備。アナログ出力は、ヘッドホン出力を2系統とアナログ出力2系統を備え、以上から、据え置きDAC/USB-DDCとしても使えます。

DACチップはシーラスロジックのCS4392、また、192kHz/32bit対応のUSBチップVIA VT1736を搭載。ヘッドホンアンプとしてはテキサスインスツルメンツのTPA6130A2チップ、オペアンプにはTI-LME49726を採用。

内蔵バッテリーはフル充電で約7.5時間の連続再生が可能。

以上のように本機は、はやりのUSB-DACヘッドホンアンプではありますが、かなりの多機能性を盛り込んでいて、据え置き機としての活用もかなり意識されています。それだけ、もはやポータブルであっても、単にDSD5.8MHz対応、という程度ではアピール力が弱い、と考えられてきている状況を反映しているのかもしれません。

これで、さらに、アナログ出力にもボリュームが効けば、プリアンプとしても使え、自宅でアクティブスピーカーと繋いで楽しむことに役立ったでしょう。といっても、ヘッドホン出力をつなげば簡易的ではありますが、こうした使い方はできます。

USB-DDC機能もまず自宅で、別のDACに繋ぐための機能で、かなりマニアック。光デジタル入力は自宅で、たとえばブルーレイレコーダーの出力を入れて活用するなどすれば、音のグレードアップが期待できそうです。もちろん、ブルーレイレコーダーのヘッドホンアンプにもなりますし便利。

総じて、この機種は外でポータブルヘッドホンアンプだけとして使うのは、多くの機能が無駄になるだけに、自宅でも据え置きDACやDDCとしても積極的に活用したい人に向いているのではないでしょうか。似たようなポータブル多機能機ではnano iDSDなどとの比較が気になるところです。

また、ポータブルとしても十全に能力を発揮するには、PCが必要で、Androidではどうでしょうか?

ADLには、この機種をベースに、本体にSDカードなどを収納できるタイプのDAPも開発して欲しいです。そのほうが、ポータブルでのハイレゾ聴取に向いていると思うのですが。AK240の半値以下でできれば、歓迎されると思います。

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