SONY CDP-553ESD 中古も


ソニーのCDプレーヤー 定価¥168,000(税別) 発売1985年 中古対応機器情報・解説 名機紹介

デジタル出力つきのソニーCDプレーヤーの最初の機種ということで、記念的なモデル。FMfan長岡鉄男のダイナミック大賞受賞機(1985年)。

このころのデジタル出力というと、今のようにデジタル録音機もないので、もっぱら単体DACと組んでセパレート再生するためのもの。CD登場当初はまだセパレート機というものもほとんどありませんでした。そんななかCDのオリジネーターのソニーは、単体CDプレーヤーの付属機能としてのデジタル出力を本機につけ、外部DACとの連携を可能にしました。組み合わせ想定のDACは同社のDAS-702ESなど。端子はのちに一般的になる光ではなく同軸。

単体機としてもLR独立にD/Aコンバーターを搭載したツインモノ構成とESモデルらしく手抜きなし。デジタルフィルターも搭載していました。

また、他メーカーとは一線を画するクイックレスポンスのリニアトラッキング・メカというのも売りだったようで、トレイの開閉の速度はせわしないほど速いらしいです。当時ならそういうのを求める気分もわからなくはないです…。

さて、こんな古い機種、コレクターアイテム的な過去の遺物かと思いきや、動作品の落札価格は1万円はし、2万円にも迫ろうか、ということがあるので、現役のプレーヤーとして取引されているものと思われます。

80年代のソニーの物量投入型のCDプレーヤーは、情報量や見通しが悪くても、何か力感や雰囲気が最近のプレーヤーでは出ないようなものを感じている人がいるらしいことが関係しているのかもしれません。本機に関しては情報量すらとくに問題ないという人もいて、そうなるとこの30年のデジタルオーディオとは何だったのか?という疑問にもつながりそうです。

2系統のラインアウト端子を搭載。しかも両方可変。これは現代の機器とは違うところ。

現代のシステムに合理的に組み込むには、たとえば、可変出力を生かしてアクティブスピーカーに直結するなど考えられそうです。

ソニー最新のPCオーディオ機器と併用して、30年の音の違い(あまりなかったりして!?それとも…)を楽しむのもオツかもしれません。

ヤフオク取引から相場・平均的な機器状態を読む
13,500 円 25件 14年3月6日  CDトレーが開閉しない為、ジャンク扱いです。状態は下記の通りです。
・電源は入りました。・リモコンは送受信しているようです。・再生機能は未チェックです。・説明書付きです。
19,780 円 23件 14年2月25日 ★動作確認済みですが、若干ディスクトレイの動作が悪いです。リモコンなし。

CDP-553ESDのヤフオク出品

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SONY CDP-553ESD・仕様・スペックなど
使用DAC:PCM53JP-V(バーブラウン)
消費電力 15W
外形寸法 幅430×高さ85×奥行365mm
重量 9.3kg
:製品データ:SONY:CDプレーヤー:
:FMfan長岡鉄男のダイナミック大賞受賞:1985年:CDプレーヤー部門:

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国内メーカー
Accuphase DENON DIATONE LUXMAN Marantz ONKYO Pioneer SONY TEAC

海外メーカー
B&W CHORD JBL KEF LINN McIntosh TANNOY

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tag : CDP-553ESD

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