ソニーとベルリン・フィル、オーディオ製品の技術開発などで協業

ソニーは、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(ベルリン・フィル)およびベルリン・フィル・メディア社とともに、オーディオ製品の高音質化や、コンサート映像のオンライン配信サービスの更なる高画質化・高音質化を目的とした協業を開始したと発表しました。
ベルリン・フィルというと、ベルリン・フィルの過去のコンサート映像や、最新の演奏会をオンラインで配信するサービス「デジタル・コンサートホール」を運営していることもあるので、こうした取り組みは予想できたとも言えます。

「デジタル・コンサートホール」のさらなる高画質化・高音質化での配信を目指すということでしょう。

それだけでなく、ソニーにおけるオーディオ製品の開発にも関与し、高品位化にベルリン・フィルが関わろうというのは意外かもしれません。

ただ、いくらネット配信の元ソースの質を上げても、受け取り側の質が高くなければ高品位配信のメリットは最大には発揮されないわけで、受け取り側の底上げを狙う意図で、ソニーのオーディオ製品の開発に関わるということでしょうか。

現状ではソニーのテレビには標準で「デジタル・コンサートホール」機能が付いているという間口の広さはいいのですが、それはせっかくの「デジタル・コンサートホール」を薄型テレビの貧しい音響だけで鑑賞できてしまうことにもつながっています。

まずは間口の広さを確保した次に、視聴者の再生装置の底上げを図りたいと思うのはソニーもベルリン・フィルもいっしょでしょう。うまくするとソニーとしてはオーディオ機器をかつてのように?幅広い層に販売できる可能性(夢?)につながるでしょうし。いやここはぜひ業界全体(オーディオもクラシックも)の活性化のために両者にがんばって欲しいですね。

参考元:
http://www.phileweb.com/news/d-av/201208/30/31438.html

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