ゲオルグ・ショルティ生誕100年記念ボックスが続々登場

今年2012年は、ハンガリー出身のイギリスの名指揮者、ゲオルグ・ショルティの生誕100年にあたります。それを記念したボックスCDがデッカから大量に登場します。
クラシックCD販売サイトのHMVのクラシックページのトップにはショルティ・ニュースという1コーナーが出来ているほどたくさん発売。

一例を挙げると、彼が得意にしていたワーグナーの36枚組み、バルトークの7枚組み、R.シュトラウスの15枚組みなどはもちろん、ヴェルディ、モーツァルトなど。

また、彼の代名詞、ワーグナーの指輪も、新リマスターによる全曲CDとブルーレイ・オーディオ、メイキングDVDなど付録盛りだくさんのバージョンで新発売。

ショルティのデッカへの録音を集成する企画ボックスもあり、ショルティッシモ2という名前の53枚組みで登場。今後も続く予定。

改めて見ると、ショルティはデッカに膨大な録音を残していたことに気づかされます。

ショルティというと、どうしてもワーグナー、それも指輪の印象が強いですが、クラシックのオーケストラレパートリーの多くを録音していたのでした。

ただ、バルトークなどを除いて、ほかの有名演奏に隠れていた感もあったかもしれません。

発売ラインナップを見ると、もちろん手兵のシカゴ交響楽団との録音が多いのですが、ウィーン・フィルとの録音も大変多いことに気づかされます。

ショルティの演奏というと、ざっくりとしたストレート感が特徴で、好みが分かれるような言われ方もしていたようですが、シカゴ、ウィーンといった一流オケで有名名曲をデッカの優秀録音で聴けて、しかも今回のボックスはいずれも安価ですから、昔食わず嫌いだった人もこれを機会にショルティを聴きなおしてみるともいいかもしれませんね。

オーディオ的な面でいうと、ショルティの特にデジタル録音初期のシカゴ交響楽団との録音にはオーディオ評論家のリファレンスディスクになるほど評価が高かった覚えがあります。たとえば、マーラーの交響曲第3番や、ドヴォルザークの新世界など。

今回そうしたデジタル期の録音はまだボックスになっていないので、今後の登場が期待されます。

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テーマ : クラシック
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