iBasso Audio HDP-R10 発売延期

ポータブルオーディオプレーヤーとしておそらく現状で最強の仕様を備えると思われる話題のプレーヤーが今春に予定していた発売時期を「今夏」に延期することを発表しました。
日本のヒビノインターサウンドと中国のiBasso Audioが共同開発したというAndroid OS採用、Wi-Fi通信機能つきポータブルオーディオプレーヤー。

microSDカードスロットにも対応したフラッシュメモリー内蔵プレーヤーと、一見、ウォークマン的、あるいはその類似品的に聞こえますが、その内容は驚くべきもの。

ライン出力、ヘッドホン出力に加え、USB端子、デジタル出力も装備。192kHz/24ビットの非圧縮音源の再生に対応、しかも、DSDやFLAC、アップルロスレスなど幅広いファイルフォーマットの再生に対応。さらに、MP3などの圧縮音源も192/24にアップサンプリング。

DACにはなんと、ESS Technology「ES9018」を搭載、LR独立オペアンプを採用したヘッドホンアンプ部など、ちょっとオーディオ、PCオーディオに興味のある人には驚きの内容のはず。

間違いなく、ここまでかゆいところに手が届く装備を持ったポータブルオーディオプレーヤーは今のところ、どこにもありません。Android OS採用プレーヤーも出始めてはいますが、こんなにオーディオに凝ったものはありません。

DSDデータでアウトドアリスニングが可能なポータブルプレーヤーなどありませんでしたから。HiFiMANのHM-801が近い機種かもしれませんが、この機能はありません(ノートPCごと持ち歩く方法は除く)。

ハード・ソフトの両面から充実を図るため、ということで、残念ながら発売が今春から夏に変更になりましたが、より不具合が出なくなるでしょうから、ここは期待して待ちたいところです。microSDカード使っての使用で生かしたいですね。

参考元:http://www.phileweb.com/news/audio/201204/26/11950.html



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DSD再生機

このスペックを再生可能にしようとすると、それなりのクオリティーを保証しなければならないので大変な事だとおもいます。一刻もはやく実機に触れてみたいのですが音質が悪ければなんの意味も無いですから。

私の手許にはMR-2(KORG)があるのでDSD 2.8224MHz,PCM192KHz,24Bitも再生可能、大きさもポータブルと呼んでも問題無い思います。重さも135g(電池無し)です。

なので再生音が貧弱だったらなんの為の再生専用機が解りません。見事なほどに本質をはずした製品を作るSONYも、もう少しまともにWalkmanの売れた理由を考えてみて欲しいと思うのです。矜持をなくして久しく、Android搭載を誇ってみたりで方向がさっぱり解らない。

日本からはもう純Hi-Fi指向の製品は出ないのだろうか?かつてのオーディオ華やかなりし頃を思い出し悲しくおもう今日この頃です。

No title

Regensdorfさん、はじめまして。

DSDデータでアウトドアリスニングが可能なポータブルプレーヤー、そうでした、コルグのMR-2がありました。忘れていました。読者の皆様にも失礼致しました。

ポータブルレコーダーのジャンルの製品で、オーディオプレーヤーにもなる機種をすっかり忘れていた結果です。

とはいえ、iBasso Audio HDP-R10はDSDに加え、FLAC、アップルロスレスにも対応するのが魅力でしょうか。

デジタル出力の装備もオーディオ的な使いこなしを呼び起こすようで、やはり気になります。あとは価格…。

一方、ポータブルレコーダーのジャンルはDSD、FLAC、アップルロスレスがいらなければすごく安い!CDクオリティのPCM対応、しかも外部メモリーにも対応で、ソニーでも数千円からとは!
http://kakaku.com/kaden/ic-recorder/ranking_2077/

Hi-Fi指向とは違うでしょうが…。でもこれじゃ一般の人はそっちに流れますよね…。

No title

iBasso は中国なのですね、知りませんでした。
高精度クロックを積んだDAコンバーターの Style Audio は韓国。どんな人達が起業しているのか。

No title

iBasso Audio(アイバッソ オーディオ)は2006年、中国で設立されたヘッドホンアンプ、D/Aコンバーターの開発メーカーです。創業スタッフの一人であるLi Jian Sheng (リー・ジェン・スン)はオーディオ&ビジュアル製品の開発エンジニアとして大手OEMメーカーに16年間勤務し、多数のホームオーディオ製品の研究・開発に従事しました。
引用元:
http://www.hibino-intersound.co.jp/ibasso_audio/1939.html

と国内代理店のHPにありました。こういう人が中国には結構いるらしく、そういう方たちが大手のOEMに従事したときのノウハウを生かして起業しているということのようです。

なにしろ中国だと安く作れてしまうというのがありますし。でも大手も中国で作っているのになんで高い?

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