そういえばBS放送の再編で音質は?

放送のデジタル化により、BS放送も統合されたり、新局が開局したりといろいろ動いています。

今日10月1日からも新局が追加されます。

さて、われわれ?オーディオ&クラシック&放送エアチェック愛好家にとって気がかりなことがあったことに気がつきました。

それは、NHK-BSの再編に伴う、音楽番組の音質表記の変化です。

4月からBS-hiが旧来のBS-2に統合される形でBSプレミアムになり、放送番組もだいたいそのまま維持されています。

しかし、これを機にある変化が起こっていました。それは音質表記。

それまでは、クラシック音楽番組には、高音質であることの証でもある、「Bモード」の表示がありました。

それはBSデジタルの場合は、48kHz16bitAAC非可逆圧縮~最大256kbpsを意味しているものと思われます。

しかし4月以降「Bモード」の表示はどこからもなくなっています。

もともとBSデジタル放送の音質はアナログ時代とは異なり、黙っていても48kHz16bitAACのようですが、可変ビットレートであり、放送側の意図により、音質は上下するという事情があります。

あえて「Bモード」と名乗っていたのは、おそらく可変ビットレート上限である「256kbps」かそれに近い値であることを示すものと勝手に思っていましたが、簡単に確かめることもできないままです。

そうしているうちに「Bモード表記」の廃止。

これがたいした意味でないことを祈りたいですが…。しかしやっぱり気になることが。

おなじみのクラシック音楽番組「クラシック倶楽部」。やたら再放送が多いのも特徴ですが、BS-hi時代と今のプレミアムで同じ番組が放送されたものの番組全体のデータが減っていることを確認した人がネット上にいました。

これは少なくとも、以前と今では画質なり音質なりに当てられるデータ量が減っていることを意味しています。

たぶん画質のほうだとは思うのですが…。

たしかに、以前と比べてBSプレミアムになって全体に音質が変わった気もしていました。厚みより明快でシャープな印象方向に変化した感じですが、これは必ずしもビットレートに依存しているかもわかりません。NHKの設備が変わった可能性もありますし。音質変化も、劣化という印象でもありません。

BSデジタルのクラシック音楽番組の音質を云々する話題はネット上でも少ないので、なかなか判断が難しいのですが、みなさんはどう思われますか?
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