ワーナークラシック NEXT BEST 100

メジャーレーベルのベスト100もののなかではなかなかリニューアルされていなかったシリーズがついにリニューアル。
グラモフォンやデッカ、EMI、ソニー、RCAは数年おきにベスト100ものをリニューアルしてきましたが、なぜかワーナーは2000年に1枚1050円のベスト100を出してからはそのリニューアルを行ってきませんでした。ベスト100に加える形のモア50とか、そういったことは何回かしましたが。

それが今回はついにベスト100そのものの改訂に踏み切ったようです。

価格は1枚1050円は同じ。ただ2枚組みをたくさん投入。それは1800円(税込み)。

ただ、ラインナップを見ても、新録音の低調もあり、21世紀の録音はあまりなし。

他社のように新リマスタリングだとか、新素材CDだとかのアピールもありません。まあ、こうしたことに懐疑的な人もいますからそれはそれでいいと思います。

気がつくのは、ピアノものにすごくピリスとグリモーが多いこと。近年の両者の人気を反映しているのでしょう。ただし、これらの録音はいずれもかなり前のもの。ワーナーは彼女たちに早くから目をつけていたのに、今ではグラモフォンに持っていかれてしまっていますから。

とはいえ、これまでやや買いにくかったタイトルが一挙に再発されたので、これを機に聴いてみたいものもいくつもあるのもたしかです。

ピリスによるシューベルトの4手作品集なども曲自体珍しく注目でしょう。

ヴァイオリンではヴェンゲーロフの録音が多いですが、彼が今あの若さで肩を壊して演奏を引退していることを考えるとなんだか複雑。主要曲を録音してくれたことを大事にしたいです。

…どうも曲目をよく見てみるとやっぱりベスト100のリニューアルとは少し違うようですね。それだと抜けている重要曲がありすぎます。

それにベスト100にしてはマニアックな曲もあるし。

曲目・ジャケットなどはこちら


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テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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