エソテリック、SACD「名盤復刻シリーズ」にWARNER CLASSICSからの作品が加わる

クラシックの名盤をSACD復刻するエソテリックの「名盤復刻シリーズ」の音源提供会社にWARNER CLASSICSが加わりました。
ユニバーサル、EMIに続いて3社目。

その第一弾として、フリードリヒ・グルダ独奏の『モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番&第26番「戴冠式」』とジャン=フランソワ・パイヤール指揮の『モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲&クラリネット協奏曲』を発売。

これまた有名な録音。とくにグルダのほうはこれらの曲の最高の録音として知られています。

アバドと70年代にウィーン・フィルとモーツァルトの有名ピアノ協奏曲を4曲録音していた彼ですが、アバドの指揮がだんだん面白くなくなった、と言いはじめ、それ以上進展しませんでした。というのもグルダはアバド以前の録音でも明らかなように、モーツァルトのピアノ曲の演奏には作曲当時は当たり前だった即興的要素が不可欠と考えていましたが、アバドとはそれができなかったからです。

そして83年、古楽の挑戦的な演奏で知られるアーノンクールと新たに組んで、自らの理想を実現すべくこれらの曲を録音したのでした。

グルダは冒頭から演奏に参加、アーノンクールも積極的な表現をするなど、これがグルダのモーツァルトなんだ、という世界が広がります。

オーディオ的にはこの時代のデジタルマスターですから多分16ビット/44.1kHzなのでしょうが、SACDになってどう変わっているでしょうか?

価格は両作品とも3,300円(税込)。


■モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番&第26番「戴冠式」
・フリードリヒ・グルダ(ピアノ)
・アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
・ニコラウス・アーノンクール(指揮)
[録音]
1983年9月21日~23日
アムステルダム、コンセルトヘボウ
(デジタル・レコーディング)
・品番:ESSW-90051
・仕様:Super Audio CDハイブリッド


■モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲&クラリネット協奏曲
・ジャン=ピエール・ランパル(フルート)、リリー・ラスキーヌ(ハープ)
・ジャック・ランスロ(クラリネット)
・パイヤール室内管弦楽団
・ジャン=フランソワ・パイヤール(指揮)
[録音]
1963年6月(アナログ・レコーディング)
・品番:ESSW-90052
・仕様:Super Audio CDハイブリッド

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