大型の家電製品や家具が地震のときには凶器になる、ということは以前から認識されていることだと思います。

阪神大震災のときも、大型テレビで被害に遭った人もかなりいました。

時代は変わり、テレビは薄型・軽量になりました。

ところが、オーディオ製品はどうでしょう。

いまだにオーディオの世界では、一部を除いて大型で重量級の物量主義がまかりとおっており、テレビ界の変化とは対照的です。

ただ、本格オーディオを愛好する人口が減ったこともあり、あまり注目されない問題となっている部分もあるでしょう。

しかし、もし今回の地震が一般の家庭でも当たり前のように大型ステレオがリビングにあった、オーディオブーム時代に起こっていたらと思うとどうでしょうか?

いずれにしても危険であることには変わりなく、これまでは確かに意識が薄かったと自分でも思いますが、地震対策のためにも、重厚長大型オーディオからの脱却は、オーディオ愛好家といえども必要なのではないでしょうか。

それは大型ブックシェルフスピーカーを止めて、小型2ウェイにする、フルサイズコンポを止めて、ミニサイズにするなどというものでなく、もっと根本的なことです。

たとえば、音が悪いからとマニアには無視気味の平面型スピーカーのさらなる一般化、ミニコンサイズよりもっと小さな手のひらサイズのアンプなど。

これらは技術的には可能でしょうし、一般向けには社会的にも今後重要になってくると思います。

そういうわけで、机上のPCオーディオよりもさらにコンパクトなオーディオがこれから必要なのかもしれません。

ヘッドホンリスニングの広がりは、そういう意味でも今すぐできる極小オーディオとして考えることもできそうです。


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