ラックスマン、USB-DAC/HPアンプ/プリアンプ「DA-200」

LUXMAN  USB対応D/Aコンバーター DA-200
LUXMAN
売り上げランキング: 33981

ラックスマンから本格的PCオーディオ機器が登場!先行他社をよく研究したようで、実に多機能。

DA-200」11月発売、価格は税込で155,400円。

96kHz/24bit対応のUSB入力を備えたDACを基本としながらも、192kHz/24bit対応の同軸・光デジタル入力、高品位なヘッドホンアンプ、プリアンプ回路も内蔵。USBを含むデジタル入力のDDコンバーター機能も内蔵。

DAC周辺回路、アナログ出力アンプには同社SACDプレーヤー「D-05」と同等の回路が搭載。DACチップはバーブラウン製「PCM1792A」を採用。

アナログ出力はRCA×1、XLR×1、ヘッドホン×1。アナログ入力はRCA×2。

デジタル入力はサンプルレート・コンバーターによりアップサンプリング、およびクロックの低ジッター化も実行。

というように、まさにオーディオ愛好家が望んでいた機能を満載。ボディはフルサイズではなく、やや小ぶり。

とこれで無敵なのかと思いきや落とし穴が?

プリアンプ機能は、アンバランス出力のみでバランス出力には効かないのです。

バランスのプリがあったら、プロ用パワードモニターに直結できるから本当にこれ導入しようかと思って調べたら違いました。同じことを考えた人は要注意です。

しかし、それ以外は実に魅力的。いろんな使い方ができます。PC関係なくヘッドホンアンプ単体、プリアンプ単体でも使えます。そう考えると従来のラックスマンにしてはかなり安いです。

この価格設定がまた苦心したでしょうか?

ピュアオーディオから見たら「廉価」でPCオーディオから見たら「高すぎ(ぼったくりとも言う)」のあいまいなあたり?ピュアの人は安すぎるのを嫌うし、PCオーディオの人は高すぎるのに警戒しますから…。

どちらからも支持を受けるのかどちらからも嫌われるか?

ファイル・ウェブの該当記事

★この機種の価格情報(楽天)★

ブランド LUXMAN
型番 DA-200
発売日 2010年11月
価格 ¥155,400(税込)

●デジタル入力:USB、同軸、光 ●デジタル出力:同軸、光 ●アナログ入力:RCA×2 ●アナログ出力:RCA、XLR、ヘッドホン ●周波数特性:デジタル入力 2Hz~45kHz(+0、-3.0dB)、アナログ入力 3Hz~140kHz(+0、-3.0dB) ●全高調波歪率:デジタル入力 0.0009%(アンバランス)、0.0006%(バランス)、アナログ入力 0.003% (1kHz) ●SN比:デジタル入力 119dB、アナログ入力 103dB ●消費電力:11W ●外形寸法:364W×81H×279Dmm ●質量:5.1kg

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テーマ : オーディオ
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中途半端な感は否めません。

jowaldnerです。

今回のラックスマンのDA-200発売を考えますと、オーディオメーカーもPCオーディオを意識せざるをえなくなってきた感があります。良いことではあると思います。

ただDA-200は中途半端な装置だなというのが正直な感想です。致命的だと思うのは、インターフェイスがUSBのみでfirewireに対応していないことです。
オーディオ製品としては安価と言えますが、この値段であれば、RMEのFireface 400あるいは800の方が使い勝手、音質は数段上だと思います。Fireface 400の所有者として断言できます。

それより、私が注目したいのはCDプレーヤーの今後です。

No title

こんばんは、jowaldnerさん。

やっぱり、RMEは評判いいみたいですね。Fireface UCというUSBバージョンも出ましたが…。

欲しいのですが予算が…。まだUSBインターフェース+DAC入力つきプレーヤーのレベルに留まっているのが現状です。

こちらにオーディオ機器系PCオーディオ一覧があります。もう結構な数ですが、RMEに匹敵するものはまだないのでしょうねえ。http://www.phileweb.com/review/special/digitalaudio/list1.html#1

いいプレーヤーをお使いのようですね。うらやましいです。エソテリックはいまはDAC入力に対応しましたね。新製品も出たようで(高い!)、以前もVRDS-25xsが対応していましたね(これならドライブ不良を狙えるかも)。どうしても予算とのたたかいが…。


リアルタイムかリッピングか

がふ☆がふさん、こんにちは。

先日、オーディオインターフェイス(RMEのFireface 400)の最後の調整が終わり、PCオーディオ・システムと言えるものが完成しました。ハッキリ言って、CDプレーヤーより緻密な音がします。というか、自分で言うのも何なのですが、物凄い生々しい音です。下手にボリュームを上げるとうるさいのではなくて、生々し過ぎて怖くなるほどなのです。生演奏の音圧を感じます。こりゃ凄ぇと思ってしまいました(笑)。
PCオーディオ構築についてはconeco.netにレビューを載せていますが。

この違いは、CDプレーヤーでリアルタイム再生するか、リッピングしたものをパソコンで再生するかの違いです。音の違いは一聴瞭然です。私は一足お先にPCオーディオを楽しんでます。

SACDに拘りさえ無ければ、パソコンと性能の良いオーディオインターフェイスがあれば、勿論使うケーブルなどは吟味した上でのことですが、USB接続でもCDプレーヤーの音質は軽く超えられると思います。私はFireWire接続で実際に超えてしまいました。CDプレーヤーは無くてもいいと思ってしまいました。

「オーディオ機器系PCオーディオ一覧」に載っている物に比べたら、RMEのFireface 400の方が遥かに優秀です。UCもインターフェイスがUSBになっただけで中身は400と全く同じですので、良い音がすると思います。800なら更に良い音だと思います。800はプロのエンジニアも自宅で愛用していると聞きます。PCオーディオをやるのなら、オーディオインターフェイスは心臓部ですので、これをケチっては駄目です。

もっと凄い物があります。Prism SoundのOrpheusというオーディオインターフェイスです。定価は850,000円!実際に使っている方のブログを見ましたが、RMEの音がスカスカに感じられるそうです。とても手が出ませんが、きっと物凄い音を出すと思います。いずれは、と思っているのですが・・・オーディオは予算との戦いですね。底なし沼です(笑)。

No title

jowaldnerさんこんにちは。coneco.netも拝見しておりました。

Orpheusすごいですね。PCオーディオファン2にも出ていますね。

PCをCDトランスポート代わりにするのには踏みだしましたが、これもまた深そうです。

01のデータは同一で、ジッターの問題が大きいということでしょうか。

RMEには外部クロック端子もついているので、そちらの活用での変化も気になりますね。

ジッターはデジタルの宿命

がふ☆がふさん、こんばんは。

オーディオの話になると止まりません(笑)。三度コメントを。

理論的なことはとんとわかりませんが、物の本などを見ますと、ジッターはデジタルを扱うに於いて常に付きまとうようです。これが悪さをして音に悪影響を及ぼしているようです。CDプレーヤーのカタログを見てもジッター対策のことが書いてあります。

オーディオインターフェイスも同様ですが、RME辺りのプロ用機になりますと、さすがにジッター対策は周到で、CDプレーヤー以上の技術で対応しているようです。使う私達は何一つ心配することは無さそうです。

実はFireface 800の購入を検討しているところです(Orpheusは無理/笑)。
何故なら、これにはfirewire 400の他に800のポートがあるからです。Mac miniを使って再生していますが、これには800のポートしかありません。400のケーブルに変換アダプターを付けて接続しています。firewire 800は400の倍の転送速度を誇ります。800で繋げば更に良い音が期待できるというわけです。

Macに800のポートがもう一つあればいいのにと思っています。音楽データを保存してあるHDDとUSBではなくfirewire 800で繋げば、高速読み出しができるからです。更に更に良い音になるはず(笑)。

Fireface 800(400にも)にはちゃんとしたマスタークロックが内臓されていますが、高性能な外部クロックも使ってみたいものです。

物欲は尽きませんな(笑)。

No title

たしかにいろいろ調べるとなかなかUSBで高品質を確保するのは難しいようですね。

読み出しがうまくいっても引き回しや転送段階でデータが変質するおそれがあるようなので。それはジッター以前の問題です。

そこを対策しているというのがメーカーの宣伝文句ですが、どこでも適切に対策されているとも限らないようです。

まだfirewireはその心配はなく、優位なのは確かですね。

にしても、400と800でそう違うものなのですね。24/192のデータでも9.2Mbpsなので400でも十分だと思っていました。単純にそういう話でもないのかもしれませんが。

ラトックシステム社の機器説明やブログを見ると、難しいですが、なんだかPCオーディオの姿が見える気がします。

http://www.e-earphone.jp/shopdetail/008031000003/050/005/brandname/

http://blog.ratocsystems.com/pcaudio/cat634009/

実はケーブルの使いこなしは難しい

度々jowaldnerです。

USBケーブルは長く引き伸ばすのはご法度です。実はfirewireケーブルも長く引き伸ばすと性能が落ちるそうです。この二つは長さに対して弱い規格だそうです(PRO CABLEの受け売り)。

昔、アナログレコードで、45回転で再生できるようにした重量盤のLPが流行ったことがあります。高速回転だと音が良くなるからです。

どうやらデジタルも、回転数の大きいHDDを使い、そこからから高速で転送できるケーブル(併せてエラーフリーであること)で読み出すと音が良くなるようです。実際に7,200回転のHDDから読み出した時の音は、USBケーブルではありますが、5,400回転のHDDに比べて違いがあることが確認できました。

転送速度はfirewireケーブルが圧倒的なので、高音質が期待できるというわけです。
firewire 400の通信速度は最大400Mbps、800は800Mbps。USBは最大でも480Mbpsです。
単なる数字の違い以上に、音に影響するのではないかと思っているのです。

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