知りませんでした。シューベルトの即興曲の初稿版

クラシック音楽においては、同じ曲でも複数のバージョンの楽譜があることがあります。

ブルックナーが有名です。出来に自信がなく、人の意見に左右されやすかったから、などと言われます。

モーツァルトは楽譜を直した形跡があまりない、なんて言われますが、普通は曲が出来るまでに試行錯誤や推敲があるでしょうから、当たり前に思えます。

作曲者にしてみると、最後の完成形以外は見て欲しくないかもしれません。

佐伯周子さんというピアニストが、ベーレンライター新シューベルト全集によるシューベルト・ピアノソロ曲完全全曲演奏会というのを行っているそうですが、その関連記事をネットで見ていたら、いままで知らなかった有名な曲の異稿が。

即興曲集第1集の初稿版があるのだそうです。

それは全然知りませんでした。なんでも、曲を依頼した出版社が初稿を見て、難度の高さと曲の長さに驚き、修正を指示したのだそうです。

ということはもしかしたらこっちのほうがシューベルトの本来の意思を反映しているのかも。

即興曲集第1集はシューベルトにしてはまとまっていて、冗長さがない、などと感じていましたが、このためだったのでしょうか。

シューベルトの魅力は後期の遺作群に見られるように、いつ終わるともしれない冗長さにあるとも言えるので、なんとも複雑です。

いまのところ実際の音は聴いたことがありません。いずれFMやTVで聴けるかもしれません。

ファイル・ウェブの参考記事



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