ブルッフ ヴァイオリン協奏曲第1番 アンネ=ゾフィー・ムター盤

メンデルスゾーン / ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64
ムター(アンネ=ゾフィー)
ユニバーサル ミュージック クラシック (2001-02-07)
売り上げランキング: 264126
おすすめ度の平均: 4.0
4 なんともゆっくりとした演奏
4 ギトギトな油っぽさ
4 濃厚な節回し。

クラシック音楽名曲名盤レビュー。ブルッフのヴァイオリン協奏曲第一番。アンネ=ゾフィー・ムター(Vn)。
ムターのキャリア初期1980年の録音。まだ16歳!しかしそんな年齢を全く感じさせない完成度の高い演奏。

伴奏はなんと、カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団。

この若さながら表現は若々しいというより艶やかで豊麗。

録音もデジタル初年度ながら悪くないです。むしろこのあとの録音のほうがDGは悪いです。

そのためかこの録音、オリジナル・イメージ・ビット・プロセッシング処理をなかなか受けませんでした。やはりいい録音だということでしょう。

しかし、近年のムターはどうでしょう。あまりに濃厚でちょっとついていけない感じです。

このCDもメイン曲目のメンデルスゾーンではすでに後年の濃厚さの片鱗がうかがわれ、メンデルスゾーンにしては濃すぎる演奏に思われます。カラヤンの伴奏もまた厚すぎて違和感を覚えます。

ブルッフでも基本的には同様ですが、作曲者や曲想の違いから、こちらはむしろツボにはまった素晴らしさを感じます。

ムターはむしろこの少女時代のほうが全体のバランスは良かったように思います。少女時代の彼女の演奏はいまでもよく聴きます。

それにしても、シベリウスの協奏曲をカラヤンと録音できなかったのは残念でした。

ムターはこれからどこに行ってしまうのでしょう?

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テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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