佐渡裕さんがベルリン・フィル定期を振ることになりました

題名のない音楽会の司会者でもある、指揮者の佐渡裕さんが、2011年5月の、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団定期演奏会を指揮することが決まったというニュースが、テレビで放映されるなど、大きく取り上げられました。

私も報道ステーションで見て初めて知りました。

佐渡さんは、小学生のころから、ベルリン・フィルを振りたいと書いていたそうなので、夢がかなってよかったと思います。

公演は来年5月20~22日の3日間で、曲目は、武満徹の「フロム・ミー・フローズ・ホワット・ユー・コール・タイム」やショスタコーヴィチの交響曲第5番を予定とのこと。

ベルリン・フィル定期に日本人指揮者が登場するのは、小沢征爾さん以来でしょう。

佐渡さんの次の目標は、小澤征爾さんのように、定期演奏会の「常連」になり、なおかつレコーディングを行なうことでしょう。

ベルリン・フィルを「指揮」した日本人は何人もいますが(朝比奈隆、岩城宏之、近衛秀磨など)「常連」そして、「レコーディング」となるとまだ小澤さんしかいないというのが実情です。

ぜひ、ベルリンの聴衆の心をつかんで、頑張って欲しいと思います。

ところで、ベルリン・フィルというと、メンバーにはこれまでに何人も日本人がいて、しかも、重要ポストに就いてきました。コンサートマスターを長年務めた安永徹さんや、ヴィオラの土屋邦雄さん、現在も首席ヴィオラに清水直子さん、第1ヴァイオリンに町田琴和さんが在籍しています。

そしてなんといっても、樫本大進さんがいまコンサートマスターの試用期間(プローベ・ツァイトという。1年間)中で、その結果が注目されるところなわけです。

この件はどうなったのでしょう?そろそろ一年経つと思いますが。このことはあまり報道されていないようですし。樫本大進さんが「正式に」ベルリン・フィルの第一コンサートマスターに就任することも期待したいですね。






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No title

貴志康一や近衛秀磨はベルリンフィルで録音してますよ。

No title

ののさん、コメントありがとうございます。

そのことは承知のうえで、指揮の常連と録音を両方達成した人、という意味のつもりで書きました。わかりにくい書き方だったようですみません。ご指摘ありがとうございます。


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