ティアックがヘッドホン販売に力を入れるそうです

キャリアの長いオーディオマニアにはお馴染みのティアック(日本)社が、海外製イヤホン・ヘッドホンの販売に今後はいっそう力を入れる方針であることを、担当者がインターネット上のインタビュー記事で明らかにしました。
ティアックは、1988年からアメリカのKOSS(コス)、2003年からはドイツのbeyerdynamic(ベイヤーダイナミック)のイヤホン・ヘッドホンを扱っています。タイプ別にみると、KOSSはヘッドバンド型ヘッドホンとカナル型イヤホンが中心。一方、beyerdynamicのラインアップはヘッドバンド型がほとんど、一方、カナル型やネックバンド型イヤホンも揃えています。

昨今のオーディオ業界全体の落ち込みの一方、iPod関連によるイヤホン、ヘッドホン市場は好調に推移していることから、同社では今後これら取り扱い海外メーカーのヘッドホン販売をいっそう促進する方針であるということです。

すでにbeyerdynamic社の高級ヘッドホンも、32ΩのiPod対応モデルを投入するなど、やる気十分です。

「高級イヤホンやヘッドホンは買う人しか買わない、という考え方ではダメ」というのも頼もしいです。一部のマニアだけで音楽を楽しむのではないのですから。

ティアックといえば、オープンリールテープの時代から、いわゆる回転系に強く、3ヘッドカセットデッキ、そして、CDのVRDSメカニズムで、オーディオ業界をリードしてきました。VRDSメカニズムは海外のハイエンド機にも使われるなど、最高のCDメカニズムの名を欲しいままにしてきた感もありました。長岡鉄男生涯最後のリファレンスCDプレーヤーもティアックのVRDS-25xsでした(これはいまでもオークションで見たら買いでしょう)。

時代は流れ、オーディオはPCに移行し始めています。そしてiPod。ティアックは生き残れるでしょうか。でもあのティアックのことです。また世間をあっといわせる何かを開発するかもしれません。

BCNランキングの該当記事

メーカー別オーディオ機器一覧へ
国内メーカー
Accuphase DENON DIATONE LUXMAN Marantz ONKYO Pioneer SONY TEAC

海外メーカー
B&W CHORD JBL KEF LINN McIntosh TANNOY

関連記事リスト
ついに出た東芝のブルーレイレコーダー。でも…
Pro-Ject社(オーストリア)がiPodデジタルトランスポートを開発
ティアックがヘッドホン販売に力を入れるそうです
ULTRASONE「edition 8 Palladium(パラディウム)」あの高級ヘッドホンの単なる色違い?
iPadって何?
スポンサードリンク

テーマ : オーディオ
ジャンル : 趣味・実用

コメントの投稿

非公開コメント

<%plugin_third_title>

<%plugin_third_description>
<%plugin_third_content>

がふ☆がふ

Author:がふ☆がふ
FC2ブログへようこそ!

人気ブログランキング
人気ブログランキングへ
最新記事
スポンサードリンク
楽天
最新コメント
FC2カウンター
RSSリンクの表示
Ferret

リンク
・カテゴリ

過去の名機をヤフオク!で
検索フォーム
プライバシーポリシー
◆プライバシーポリシー 本サイトでは、Google Adsense社の広告を配信しています。 このため、広告配信プロセスの中でデータを収集するために、 Cookieやウェブビーコンを使用しています。 もし、第三者にデータ送信を行いたくない場合は、ブラウザのCookie機能をオフにしてアクセスしてください。 詳しくは、Adsense広告の、公式プライバシーポリシーをご覧ください。 http://www.google.com/intl/ja/privacy.html
月別記事ランキング
ブログパーツ 楽天ウェブサービスセンター