エソテリックからまたSACDが発売、カラヤン、ムラヴィンスキーの名盤。

ハイエンド・オーディオメーカーとして知られるエソテリックが、またクラシック音楽の名盤をSACD化。今回は、カラヤン指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団によるドヴォルザーク:交響曲第8番&ブラームス:交響曲第3番、エフゲニー・ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルハーモニー交響楽団による、チャイコフスキー:交響曲第4-6番(2枚組)。
エソテリックでは、このところ、アナログ録音時代のクラシック音楽の名盤を少しずつSACD化しています。メジャーレーベルからライセンスを得てまで行っているようです。メジャーはSACD化をやめたところもありますし。

昨年は、クラシック音楽録音の金字塔と言われる、ゲオルグ・ショルティ指揮ウィーン・フィルによるワーグナー「ニーベルングの指輪」全曲盤のSACD限定盤も出しました。

今回も名盤。とくにムラヴィンスキーのチャイコフスキーはこれらの曲の決定的名盤と呼ばれるもの。録音場所がウィーンの楽友協会大ホールというのも(4番は除く)面白い。ドイツ・グラモフォン原盤。

一方、カラヤンのは同じウィーンでも、デッカ録音で収録場所がいまは焼失したゾフィエンザール。このカップリングは魅力的。ブラームスはウィーン・フィルとは再録音していません。

私は通常盤を持っているので、なかなか手をだしにくいですし、このシリーズ、実は販路が限られていて、一般のCD店では手に入らないそうです。なんでも、エソテリックと契約したオーディオ専門店のみで買えるそうです。

なので、アマゾンではないようです。オーディオマニアだけに向けるのはどうかという気もしますし、さりとて、普通のクラシック音楽愛好家もどう考えるべきか。音楽の器の問題はまだ解決されないようです。

ファイル・ウェブの詳細情報ページ

このシリーズの一枚、カルロス・クライバー指揮ウィーン・フィル、ブラームス:交響曲第4番 3300円。



★エソテリック発売のSACD購入情報ページ★



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No title

ユニバーサルとの契約上少量しか作れないので一般のディスクショップまで回せないそうですよ。

No title

そうですか。そういう事情があったのですね。よく知りませんでした。
ありがとうございます。

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