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Cayin N3

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オーディオ機器紹介。中国Cayin(カイン)から、2万円程度のお手頃価格ながら、DSD 11.2MHzまでネイティブ対応するハイスペックなDAPが3月にも国内発売されるそうです。

2月18日の土曜日に中野サンプラザで開催された「ポータブルオーディオ研究会(ポタ研) 2017冬」で発表されました。

N3のサイズは100mmx54mm x13mm。重量は100gは無いとのこと。2.4インチの TFT 400x300 IPSカラー液晶画面を搭載。本体ストレージはなく、256GBまで対応するmicroSDカードスロットを装備します。また、USB OTGにも対応し、音楽ファイルを保存したUSBメモリー中のファイルを再生できます。

DACチップに旭化成エレクトロニクスの「AK4490EN」を1基搭載。PCMは192kHz/24bitまで、DSDは11.2MHzまでネイティブで対応します。対応ファイルはDSD64/128/256, SACD-ISO, FLAC, ALAC, AIFF, WAV, APE, AAC, MP3, WMA。

出力130mW×2ch(32Ω)のステレオミニヘッドホン出力を装備。さすがにバランス端子には対応していません。

とは言え、ライン出力、同軸デジタル、USBオーディオ出力と豊富な出力を装備。USBは今後普及が見込まれるUSB Type-Cを採用しています。

Bluetoothにも対応。コーデックはaptXもサポート。内蔵バッテリーの持続時間は最大12時間です。

最近は2万円程度でもかなりの高機能、高音質のDAPが中国メーカーから出てきています。最近ではxDuoo X10があります。また、Shanling M1も1万円台にしてDSD対応、USB出力対応で注目されています。

本機は、この価格帯では異例のDSDネイティブ再生対応と11.2MHzまでOKが大きいでしょう。DSDは再生できてもPCM変換、レートも5.6どころか2.8MHzどまりも多いからです。

また、USBオーディオ出力も注目。USB入力可能なポータブルヘッドホンアンプと組み合わせることで、さらなる高音質も狙えます。最近はコード社のMojoとUSB出力DAPと組み合わせる人が多いようです。

カインは上位にもいくつかDAPを出していて、バランスヘッドホン対応など、さすがに上位らしい内容です。とは言え、本機はこの価格帯としてはかなり魅力的。ひとまず本体でのバランスヘッドホン駆動にこだわらなければ、DSDネイティブ再生をできるだけ安く仕上げたい人やマニアのサブ機にもいいのではないでしょうか。

ハイレゾDAP初心者用としては中国メーカー機は操作性などに癖がある場合があるので、発売されてから、DAPに詳しいユーザーのレビューを見てからのほうがよさそうです。


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テーマ : オーディオ
ジャンル : 趣味・実用

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