xDuoo X10


オーディオ機器紹介。中国xDuooブランドのポータブルオーディオプレーヤー(DAP)・X10が国内発売中。

DSDに対応し、また、DACチップに旭化成のAK4490を採用(シングル)しながらも、何と約2万円程度の価格なのが大きな魅力です。

本体サイズは53×107.5×16.5mm、重量は141g。2インチ、240×320画素のフルカラー液晶ディスプレイを採用。再生対応ファイルはAIFF、APE、FLAC、ALAC、WMA、WAV、MP3、ACC、OGG。そしてDSDにも対応。ただし、PCM変換となります。PCM系は24bit/192kHzまでの対応です。

オペアンプには新日本無線のMUSES8920を採用。ヘッドホン出力は3.5mmアンバランスのみで、さすがにバランス出力には対応しません。さらに、3.5mmミニ端子によるアナログ出力、アナログ出力兼用の光デジタル出力も備えます。外部DACに繋ぐこともできます。2400mAhのバッテリーを内蔵。9時間以上の再生が可能としています。

価格から見たコストパフォーマンスは文句なしのハイCP。すでに多くのDAP愛好家が、価格とは関係なく購入しているようです。

ライバルとしてはShanling M1。そちらもDSD(PCM変換)対応。また、掌サイズのコンパクト。DACはそちらは旭化成エレクトロニクスでもAK4452。

つまり、xDuoo X10は、DSDはPCM変換で良く、PCMも24bit/192kHzまでで十分。ヘッドホン出力もアンバランスのみで十分、っとはいえ、DACチップには多少こだわりたい、という人に向いているでしょう。

実際にShanling M1と比べた人によると、xDuoo X10のほうが解像度は高く明瞭な音で、この価格帯としてはかなり優れているようです。Shanling M1は高域の伸び、レンジ感にヒケを取るようです。

ただ、ソニー、オンキヨーのような国内メーカーでないと不安、という人にはおすすめできません。多少の不具合(文字化けとか)は許容できるような人に向いているでしょう。

正直、Shanling M1かxDuoo X10のどちらかを導入してみたいくらいですが、案外迷いますね…。どちらにしても1台だけでは済まない気もするのでなかなか手を出せないです。

実用面では曲の最初の0.数秒が再生されない場合がある、アルバムからの再生ではトラックNo.タグが反映されずファイル名順に再生される、曲名タグも読み込まない、といった人によっては小さくない問題があるようです。ファームウェアのアップデートによる改善の可能性はあります。買う人はこの仕様も考慮してからになさってください。

どうしてもバランスヘッドホン端子にも対応も気になります。そうすると、かなり高くなってもFiiO X5 3rdが気になります。



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