ベルリン・フィルとパナソニックが提携へ 演奏会映像・音響開発など

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団とパナソニックが8月31日、コンサート映像の配信サービス事業などで提携することで基本合意したと発表しました。

ご存じのように、ベルリン・フィルは、演奏会のライブ映像をインターネット配信を通じて楽しめる有料サービス「デジタル・コンサートホール」を2009年から手がけていますが、17年から本拠地のホールなどにパナソニックの業務用4Kカメラを採用するなど、映像、音響面でのクオリティーの向上を担います。パナソニックが持つ4K/HDR/ハイレゾ技術を生かします。

パナソニックは、14年に復活させた高級音響機器「テクニクス」のブランド力の向上にもつなげたいとしています。

驚きです。

ベルリン・フィルは、言わずと知れたヘルベルト・フォン・カラヤンと、音楽家でもあった故・大賀典雄・元ソニー社長の親交が深く、
1980年代のCDの開発などでソニーと長く協力してきた間柄です(カラヤンが亡くなった日も大賀典雄氏はカラヤンの家にいたほど)。

ソニーはその後も2012年にも音響の技術開発でベルリン・フィルと提携を結んでいましたが、14年に提携を終えた経緯があったとのこと。

時代の流れなのかもしれませんが、やはり、ベルリン・フィルと言えばソニーというイメージはありましたので、なんだか不思議な感じです。せめて?日本のメーカーであるパナソニックなだけでも良しとしましょう?

カラヤンは実はソニーにレコード会社も移籍するはずでした。しかし、その発表直前に亡くなってしまったのです。彼がもう少しでも長生きしていれば、また状況は変わっていたかもしれません。

ベルリン・フィルの指揮者は誰?と訊かれて多くの人が答えられたカラヤン時代から30年近く。今やベルリン・フィルの指揮者は誰かわかるくらいでも結構なクラシック音楽マニアな感じになってしまっています。

クラシック音楽の未来は明るいのでしょうか?そして、日本の音響機器メーカーの未来も?
スポンサードリンク


関連記事リスト
J.S.バッハの伝記映画製作へ G・ドパルデュー、M・フォン・シドーら共演
ベルリン・フィルとパナソニックが提携へ 演奏会映像・音響開発など
クラシック音楽で目がよくなる?
クルト・マズアさんが死去。88歳でした。
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 「熱狂の日」音楽祭 今年のテーマは《PASSIONS パシオン》

メーカー別オーディオ機器一覧へ
国内メーカー
Accuphase DENON DIATONE LUXMAN Marantz ONKYO Pioneer SONY TEAC

海外メーカー
B&W CHORD JBL KEF LINN McIntosh TANNOY

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

コメントの投稿

非公開コメント

<%plugin_third_title>

<%plugin_third_description>
<%plugin_third_content>

がふ☆がふ

Author:がふ☆がふ
FC2ブログへようこそ!

人気ブログランキング
人気ブログランキングへ
最新記事
スポンサードリンク
楽天
最新コメント
FC2カウンター
RSSリンクの表示
Ferret

リンク
・カテゴリ

過去の名機をヤフオク!で
検索フォーム
プライバシーポリシー
◆プライバシーポリシー 本サイトでは、Google Adsense社の広告を配信しています。 このため、広告配信プロセスの中でデータを収集するために、 Cookieやウェブビーコンを使用しています。 もし、第三者にデータ送信を行いたくない場合は、ブラウザのCookie機能をオフにしてアクセスしてください。 詳しくは、Adsense広告の、公式プライバシーポリシーをご覧ください。 http://www.google.com/intl/ja/privacy.html
月別記事ランキング
ブログパーツ 楽天ウェブサービスセンター