ベフゾド・アブドゥライモフ 動画YouTubeつき

Youtubeつき演奏家紹介。ベフゾド・アブドゥライモフ(Behzod Abduraimov、ビェフゾート・アブドゥライーマフ、1990年9月11日 - )は、ウズベキスタン出身の ピアニスト。

タシケントでムスリムの家庭に生まれる。5歳の頃から母親にピアノを教わりはじめ、後にタマラ・ポポヴィチに師事、ウスペンスキー記念音楽アカデミーを卒業した後、アメリカ・ミズーリ州のパーク大学でスタニスラフ・ユデニチの元、研鑽を積む。スタニスラフ・ユデニチは、2001年のクライバーン・コンクール第一位のピアニストですが、実は同郷というつながりもあってアメリカまで学びに行った、ということだそうです。

2009年4月にロンドン国際ピアノコンクールに優勝。その4日後にジャン=フィリップ・コラールの代役(コラール自体アルゲリッチの代役…)としてシャルル・デュトワ指揮ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団と共演し、同年10月に行われたウラディーミル・アシュケナージ率いるシドニー交響楽団のアジアツアーにはソリストとして抜擢されるなどのシンデレラ・ボーイぶり。

驚異のテクニックと宣伝されています。アメリカ、ヨーロッパなどでの演奏もすでに多数。日本にも何度も来日。現在デッカと専属契約。2枚のCDをリリース。デビューCDは、ショック・ドゥ・クラシカ賞とディアパゾン・デクヴェルト賞を受賞。

最新CD情報:
・チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 Op.23
・プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番ハ長調 Op.26

 ベフゾド・アブドゥライモフ(ピアノ)
 イタリア国立放送交響楽団
 ユライ・ヴァルチュハ(指揮)

:演奏家名鑑:ピアニスト:A:あ行:Behzod Abduraimov:

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

tag : Abduraimov

ポール・ルイス

Youtube動画つき演奏家紹介。ポール・ルイス(Paul Lewis 1972.5.20-)は、イギリスのピアニスト。リヴァプール生まれ。

マンチェスターチェタム音楽学校でリスザルド・バクスト氏に、ロンドンのギルドホール音楽学校でジョン・ハヴィル氏に師事。その後、アルフレッド・ブレンデルに定期的に師事。

1994年、ロンドンでのワールドピアノコンペティションで第二位を含め多くのコンクールで入賞。

その後、コンサート・ピアニストとして世界中で活躍。また、ハルモニア・ムンディで録音活動も開始。

ブレンデルの弟子、とよく紹介されるだけに、シューベルト、ベートーヴェン、リストの演奏を得意にしています。レコーディングもすでに、ベートーヴェンのピアノ協奏曲全集や、ピアノ・ソナタ全集、シューベルトのピアノ・ソナタ、即興曲など、この年代にしては大変立派な盤歴を達成しています。

しかも、それらが高い評価を受けていて、さらに、若手にしては、のようなエクスキューズなしに評価されている傾向もあり、今後さらに楽しみな、中堅、若手というよりもはや大家のひとりと言えそうです。

「もしベートーヴェン・ソナタ全集の録音を推薦するとしたら、私ならばポール・ルイスの録音を選ぶだろう」とは、ニューヨーク・タイムズ紙の音楽評論主任であるアンソニー・トマシーニの言葉。

演奏はブレンデルの弟子、と言われるだけの知的な洞察力を感じさせながら、叙情性も感じさせ、それだけならブレンデルの亜流、フォロワーで終わってしまいますが、そこにさらに、彼ならではの視点、個性、音色、も持ち合わせているからこそ、高い評価を得ているのでしょう。来日コンサートのチラシに「不敵な イギリスの選ばれし男」なんていう宣伝文句も踊っていたようですが、そんな工夫?をしなくても十分やっていけると思います…。

CD録音:一例 (harmonia mundi)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集 ポール・ルイス、ビエロフラーヴェク&BBC交響楽団
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集 ポール・ルイス(10CD)
シューベルト:ピアノ・ソナタ第15番、第17番、第18番、4つの即興曲、他 ポール・ルイス(2CD)

最近の来日公演
2014年6月29日(日)14:00開演 会場:サントリーホール
プログラム
ブラームス作曲 ピアノ協奏曲第1番ニ短調 op.15 ほか

指揮:ダニエル・ハーディング
新日本フィルハーモニー交響楽団

:演奏家名鑑:ピアニスト:Lewis:ポール・ルイス

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

tag : Paul・Lewis

リーズ・ドゥ・ラ・サール

リーズ・ドゥ・ラ・サール(仏: Lise de la Salle、1988年5月8日 - )は、フランスの ピアニスト。

シェルブール生まれ。パリのセルゲイ・ラフマニノフ音楽院に学び、8歳でパリ音楽院に入学。12歳でプルミエ・プリ(第1席)で卒業。1998年から2006年までパリ音楽院の大学院課程でパスカル・ネミロフスキやブルーノ・リグットに学んだ。

2001年から国際的な演奏活動を開始するなど、経歴をみても、神童的ですが、あたたかみのあるタッチ、音色を持つ、とわざわざ書かれていることが多いように、音色的な個性を感じにくい傾向のある、最近の若手にあって、すでに他との差別化に成功している演奏家だと思います。

日本にも来日複数。またピアノも幼少期から日本メーカーを愛用しているとか。

「世界の第一線を翔ける麗しき名手」などという宣伝文句が踊るようなルックスも持っていて、そういう意味でも期待される若手でしょう。

欧米各地の主要な都市でリサイタル、著名オケとの協奏曲などの演奏会多数。レコーディングはnaiveレーベルに所属し、すでに数枚のCDを製作。今後も継続予定。

最新の録音情報:CD音源
シューマン:
・子供の情景 op.15
・アベッグ変奏曲 op.1
・幻想曲 ハ長調 op.17

:演奏家名鑑:ピアニスト:la Salle:

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

tag : Lise・de・la・Salle

鈴木雅明 BCJ バッハ:教会カンタータ全集がSACDに

クラシック新譜紹介。日本の団体としては初である、鈴木雅明とバッハ・コレギウム・ジャパンによるバッハの教会カンタータ全集録音は、1995年から開始され、ついに昨年2013年に完結しました。

これらの録音は録音面でも定評の高い、BISレーベルから、録音の都度発売されてきました。途中まではCD、途中からはSACDという変則的な形になっていました。

それがこのほど、全集セット発売を機に、全ての録音をSACD化。SACD55枚組みとして発売されることになりました。

第1巻から27巻までは通常CDでしたが、その分は初SACD化になるそうです。SACD再生環境にない人でもハイブリッド仕様なので、CDとして聴くことができます。

本全集は最新版のレコード芸術編、名曲・名盤500で、バッハ:教会カンタータ集の項目で、見事に第1位に輝きました。

最新録音による録音の良さだけでなく、演奏内容そのものも、これまでで最高水準であると評価されたものです。

演奏、録音両面を備えたクラシック愛好家、オーディオ愛好家ともに必携のアイテムになるのではないでしょうか?

収録情報:
J.S.バッハ:教会カンタータ全集 鈴木雅明&バッハ・コレギウム・ジャパン(55SACD)
発売日:2014年07月10日  価格(税込) : ¥108,000  SACDハイブリッド盤。完全限定生産。

:新譜:SACD:BCJ

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

アルベール・フェルベール

Youtube動画つき演奏家紹介。アルベール・フェルベール Albert Ferber[1911-1987]はスイス出身のピアニスト。

マルグリット・ロン、カール・ライマー、ヴァルター・ギーゼキングたちに師事。

母国とフランス、ドイツで勉強、のちに渡英して成功を収め、以後、イギリスを拠点に活躍。

日本ではフランスのレーベル、「デュクレテ=トムソン」の録音でその名が紹介され、知られることとなりました。

とくに、1950年代モノラル録音の、ドビュッシーのピアノ曲全集の録音の評価が高く、その初期盤はマニアの間で珍重されていた、ということですが、生誕100年に当たる2011年のCD化により、マニアの演奏家から広く知られ、評価もされるようになったと言っていいようです。

2014年に、そのドビュッシーのピアノ曲全集がさらに廉価で発売され、より身近に彼の芸術を知ることができるようになります。モノラルながらも録音状態もいいということです。

http://www.hmv.co.jp/news/article/1404200003/

代表的録音:
ドビュッシー:ピアノ曲全集(4CD)

:演奏家名鑑:ピアニスト:Ferber:

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

tag : Albert・Ferber

ハンヌ・リントゥ

ハンヌ・リントゥ(Hannu Lintu, 1967年10月13日 - )は、フィンランドの指揮者。

トゥルク音楽院とシベリウス・アカデミーでチェロとピアノを学ぶ。1992年にシベリウス・アカデミーの指揮クラスに入り、ヨヌラ・パヌラ、エリ・クラス、イリヤ・ムーシンに師事し、在学中の1994年にベルゲンのノルディック指揮者コンクールで優勝した。1996年に卒業。

イタリアのキジアーナ音楽院でチョン・ミョンフンのマスタークラスに参加。

現在、タンペレ・フィルハーモニー管弦楽団芸術監督と首席指揮者に就任している。2013年からフィンランド放送交響楽団首席指揮者に就任。日本にも何度も来日。震災直後にも来日して指揮をしました。

指揮ぶりは、長身なうえに大きな動きなので、見た目はダイナミックで豪快なようですが、繊細で細やかな部分も持ち合わせていて、高い力量をうかがわせます。

指揮レパートリー自体は広いそうですがレコーディングはリゲティやエネスコなど近現代音楽が中心でした。それが今度は、20世紀作品とはいえ、有名曲のメシアンの『トゥーランガリーラ交響曲』をフィンランド放送交響楽団と録音。しかも、SACDでリリース。

オーディオ愛好家にもSACDで期待される有名曲のレパートリーだけに、このSACDでオーディオ愛好家にもこれまで以上に知られるチャンスかもしれません。

:演奏家名鑑:指揮者:Lintu:フィンランドの指揮者:

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

tag : Hannu・Lintu

フィリップ・カサール

Youtube動画つき演奏家紹介。フィリップ・カサール(Philippe Cassard, 1962年9月12日 ブザンソン - )はフランスの ピアニスト。パリ音楽院で学ぶ。卒業後、ニキタ・マガロフに師事。クララ・ハスキル・ピアノコンクールに入選。1988年にはダブリン国際コンクールで優勝。

ソプラノ歌手ナタリー・デセイと共演した、ドビュッシーの若き日の歌曲を集めたアルバムCD『月の光』で一躍知られるようになる。

ドビュッシーのピアノ曲全集をすでに録音し、世界各地でドビュッシー・ツィクルスを行うなど、ドビュッシー演奏を得意にしています。

ドビュッシーの録音ではドビュッシーが使っていたピアノ・メーカーであるベヒシュタイン、しかも、アルバムによっては、年代の違うベヒシュタインを弾き分けるというこだわりで、まさにドビュッシーのスペシャリスト。

ドビュッシーというと、一般的にはミケランジェリやフランソワが評価・人気が高く、個人的にはルヴィエの演奏が好きですが、彼の場合、それらのいずれとも異なった「テンポ設定や奏法・表情づけにおいて、楽譜の指示から自由な傾向が見受けられる」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%AB
という独自の演奏で新境地を開いているようです。今後の活動も注目です。

最近の日本での活動:
・ナタリー・ デセイ&フィリップ・カサール デュオ・リサイタル. 日時: 2014年04月14日(月)
・ラ・フォル・ジュルネ・ジャパン2014に出演

:演奏家名鑑:ピアニスト:Cassard:フィリップ・カサール:フランスのピアニスト

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

tag : Cassard

アニエス・メロン

Youtube動画つき演奏家紹介。アニエス・メロン(Agnes Mellon )はフランスのソプラノ歌手。

続きを読む

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

tag : Agnes・Mellon

サイモン・オニール

Youtube動画つき演奏家紹介。

サイモン・オニール(Simon O'Neill 1971-)はニュージーランドのテノール歌手。

ニュージーランドのオタゴ大学 、 ウェリントンのビクトリア大学で音楽を学び、 渡米してマンハッタン音楽学校 、ジュリアード音楽院で声楽を学ぶ。

その後、メトロポリタン歌劇場で、プラシド・ドミンゴのカヴァー(体調不良などに備えた代役)を務め、その後、2007年にはプラシド・ドミンゴとのダブル・キャストで歌うようになる。

メトロポリタンオペラで現在主要アーティストであるほか、 ロイヤル·オペラ·ハウス 、コヴェント·ガーデン、 スカラ座、ザルツブルク音楽祭、バイロイト祝祭劇場など世界中の一流の舞台で活躍。

現在では出演の多くがワーグナーの作品となっている。

特に、「ワルキューレ」ジークムント役では世界の主要歌劇場を総なめにするほどの勢いだとか。2013年だけで7つもこの役の契約をしているという。ただ、外見がちょっと太っている…。

CDなどの録音例:
リヒャルト・ワーグナー 楽劇「ワルキューレ」 [DVD]
ジークムント/サイモン・オニール
ダニエル・バレンボイム指揮/ミラノ・スカラ座管弦楽団
2010年12月7日 ミラノ・スカラ座公演

最近の日本でのメディア出演:NHK音楽祭2013 ワーグナー ガラ・コンサート NHK-FM 生放送
日時10月 2日 (水), 19:00 ~ 21:20
オール・ワーグナープログラム


:演奏家名鑑:声楽家:O:O'Neill:サイモン・オニール:1970年代生まれのテノール:ニュージーランドの声楽家:

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

tag : Simon・O'Neill

サンドリーヌ・ピオー

Youtube動画つき演奏家紹介。

サンドリーヌ・ピオーまたはピオ(Sandrine Piau, 1965年6月5日 イシー=レ=ムリノー – )は、フランスのソプラノ歌手。

元はハープを学んでいたが、コレージュ・ラマルティーヌとパリ音楽院において声楽を学ぶ。

バロック・オペラのレパートリーでとりわけ名高く、クリスティ、ミンコフスキ、ヘレヴェッヘ、ブリュッヘン、マクリーシュ、コープマン、ルセ、ヤーコプス、ビオンディらそうそうたる古楽系指揮者と共演。

近年では18世紀の音楽だけでなく、19世紀ロマン派音楽、20世紀音楽にまでレパートリーを拡げている。

フライブルク・バロック管弦楽団などの古楽系オケからやベルリン・フィルハーモニー管弦楽団などのモダンオケまで幅広く共演。

2006年にフランス政府より芸術文化勲章を受勲した。日本でも吉田秀和氏が生前絶賛していた。

時代、作曲家ごとの個性の違いを描き分ける力量と、なにより軽やかさに強さを両立した歌声を備えたフランス声楽界の名花と言えるでしょう。

CDなどの録音例:モーツァルト:「オペラ・アリア集」ゴットフリート・フォン・デア・ゴルツ(指揮)
フライブルク・バロック管弦楽団
ドビュッシー「歌曲集」 ジョス・ファン・インマゼール(fp)
ヘンデル:アリア集 クリストフ・ルセ指揮 レ・タラン・リリク

最近の日本でのメディア出演:
クラシック倶楽部 サンドリーヌ・ピオー ソプラノ・リサイタル BSプレミアム
2013年9月 30日 (月), 06:00 ~ 06:55
(ソプラノ)サンドリーヌ・ピオー(ピアノ)スーザン・マノフ
2012年9月20日 東京・王子ホール

:演奏家名鑑:声楽家:P:ソプラノ歌手:Piau:ピオー:1960年代生まれの声楽家:フランスの演奏家

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

tag : Sandrine・Piau

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