Auglamour R8-J


新製品オーディオ機器紹介。安価でも高性能、高音質でハイCP化著しい中国系メーカーによるイヤホン最新機をご紹介。

中国メーカー製といっても、今回の製品はイヤホン専門店のe☆イヤホンが独占輸入しているので、製品管理、アフターは心配ありません。しかも、製品自体もe☆イヤホンがチューニングに参加した日本向け専用品です。

製品は中国・Auglamour(オーグラマー)ブランドのカナル型イヤホン「Auglamour R8」を日本向けにチューニングしたという「R8-J」。17日よりe☆イヤホン全店と通信販売で発売。価格は4,980円(税込)。

Auglamour R8は約4500円という低価格ながら、価格を大きく超える音質ということで大変話題になったハイCPイヤホン。2016年に発売されました。外見も高価なカスタムIEMを彷彿とさせるため、ハイCPな印象が高まっています。構成はダイナミック型1基。

しかし、イヤホン業界の流れは速く、本機のあとに、次々と中国メーカー製のハイCPイヤホンが登場。マルチBAにハイブリッドと内容も豪華、音質も良好な機種が増えました。たとえば、KZ ZS5、Xiaomi Mi In-Ear Headphones Pro HDの2つが今まさに話題。

そこに影が薄くなった感もあったAuglamourが改良しての再登場。

筐体改良やドライバーの振動板変更、サウンドチューニングを施した“日本リミテッドエディション”として登場。

筐体はMIM亜鉛合金を採用し、高級感と高耐久性を両立。ステムの角度を初代R8から変更して装着感を高め、長時間リスニング時の疲労の減少も狙っています。また、前部にポートとフィルターを設けて内部のエアーフローを最適化。

ドライバーも見直し、10mmのダイナミック型で口径は同じですが、振動板にポリフェニレンスルファイド(PPS)材質を採用したものに変更。これにより、歪みを抑えて中音域の解像度を高め、見通しが良くクリアでバランスの良いサウンドを実現するとしています。音質については、e☆イヤホンスタッフが製造現場のエンジニアと連携してサウンドチューニングを行なったとのことです。

再生周波数帯域は20Hz~20kHz。感度は105dBm、インピーダンスは16±15%Ω。

ベースモデルは音質は良いのですが、装着性に難があるというレビューをよく見かけました。メーカーでもそこはわかっていて、装着性の向上にもかなり気を遣ったようです。

簡単に試聴できないのが残念ですが、e☆イヤホンの店舗に近い人ならば試聴は容易だと思います。これだけ多くのハイCPイヤホンがありながらの半オリジナル製品ですので、かなり自信があるのでしょう。音にうるさいイヤホン愛好家の評価が楽しみです。

中華イヤホン+Auglamour

テーマ : オーディオ
ジャンル : 趣味・実用

Xiaomi Mi In-Ear Headphones Pro HD


新製品オーディオ機器紹介。安価でも高性能、高音質でハイCP化著しい中国系メーカーによるイヤホン最新機をご紹介。

中国はシャオミ(Xiaomi)の低価格ハイブリッドイヤホンMi In-Ear Headphones Pro HD(長い!)が国内正式発売されました。国内代理店のTJCから3,498円(税込)で6月16日に発売。直販サイトのStarQ onlineのほか、Amazon、Yahoo! ショッピング、楽天市場でも順次発売されるとのことです。

このイヤホンは、いわゆる中華イヤホン愛好家の間ではとうに定番になっていて、アマゾンでも輸入品が3500円程度で売られていました。言わば満を持しての国内正式発売です。

内容はこの価格にしてダイナミック型2基、BA型1基採用のハイブリッド型。ダイナミック型には9mm径グラフェンコート振動板を採用し、再生周波数帯域は20Hz~40kHzというハイレゾ対応の広帯域を実現しています。廉価な中国系メーカーにしては意外な?正式なハイレゾロゴ認証品です。つまり、日本オーディオ協会が定める性能品質テストに合格し、「ハイレゾ」推奨ロゴの使用を認められています。

ハウジングは金属で、しかも美しい加工も価格以上。ダイヤモンドカット、CD模様彫刻加工、メタルDrawing製法などと詳しく謳われていますが、こういう加工の知識はあまりないのでよくわかりません。悪いものではないのでしょう。

音はすでに多くの購入者、2ch内の専用スレ(低価格の中華イヤホン参照)でかなり語られています。とりあえず、この価格なら文句はないレベルは確実なようです。とにかくこの価格でダイナミック型2基、BA型1基のハイブリッドで、ハイレゾ対応のハイスペック機はなかなかないので、それだけでも試しに買ってみようという気を起こさせます。

シャオミはよくある中国系ポータブルオーディオメーカーとは一線を画した存在で、スマホ、白物家電などを幅広く手掛け、今や世界的家電メーカーにのし上がろうという大企業です。

シャオミはこれまでも低価格帯のイヤホンでハイコスパ機を数々生み出してきました。その系譜が一連のPistonシリーズ。数千円とは思えない音質と品質により、イヤホン愛好家にシャオミの名前を刻み込みました。

本機にPistonとつかないのはダイナミック型イヤホンの系譜ゆえ。ハイブリッド型の本機は随分長い名前が付いていますね…。本機はいきなり出たわけではなく、Mi In-Ear Headphones HD という機種の後継機。先代もハイブリッドイヤホンで、ハイコスパと評判でしたが、本機はさらに上との評判です。

シャオミのイヤホンは実はシャオミが設計しているのではなく、「1MORE」というオーディオブランドが手掛けています。この1MOREも新興メーカーながら自社ブランド品でも高い評価を得ています。

最近はAliExpress(アリエクスプレス)で買える中国メーカー製イヤホンが愛好家に人気ですが、多くのメーカーはイヤホン、オーディオ中心のガレージ的なものが中心。それらとはシャオミは一線を画します。本機もボタンやスピーカーの寿命試験などを含む、700項目を超える品質試験をクリアしたと謳っている点にも表れています。

大手家電メーカー的な製品の信頼性も売りにするシャオミのイヤホンから、これからも目が離せません。

テーマ : オーディオ
ジャンル : 趣味・実用

KZ ZS5


新製品オーディオ機器紹介。最近進境著しい、中国系メーカーによる安価なイヤホン(俗に中華イヤホンと呼ばれるもの)はもはや、怪しいキワモノとして見るのではなく、普通にハイCPなイヤホンとして扱わなければならない存在になったようです。

いろいろと気になる点もありますが、とにかく価格破壊的内容が多いものばかり。

今回紹介する新製品はおもに低価格イヤホン(実売5000円以下)で定評の高音質イヤホンを連発しているKZによる最新機。

なんと、2DD+2BAというハイブリッド構成、ケーブル着脱可能でなんと39ドル(中国サイトでの価格)という価格破壊ぶり。しかもいろいろな方法により20ドル台前半で購入も可能というもの。とは言え、購入方法に難がありましたが、先日、日本のアマゾンでも取り扱いも始まったので、初心者にも買いやすくなっています。最近の中華イヤホンは最初はアリエクスプレスでしか買えませんが、しばらくするとアマゾンでも買えるようになるものが多く、これも普及?に一役買っています。アマゾンでは4千円台半ばとなっています。

見た目は金属みたいですが、さすがにプラ。デザインが今話題の高級イヤホンブランド、キャンプファイヤーオーディオに似ているのはご愛嬌。パクリとは言えない程度ではありましょう。

ケーブルは着脱可能でピンはお馴染みの2pin互換ですが、位相が逆らしいので、KZ純正のケーブル以外使わないのが無難です。

音は2DD+2BAを積んでいる海外の高級機とは違い、それなりの欠点もあるようですが、とにかくこの構成でこの価格というだけでお得と思える人なら損はないかもしれません。音は至って普通という人も結構いますが、それはむしろかなりの実力だと思います。国内メーカーの同価格帯ではそれは無理ですから。

個体差が大きいのでは、という話もあり、このあたりも許容できる気持ちでないと付き合えないでしょう。

総合的には実売5000円以下のイヤホンとしては極めてハイCPという位置づけではあるようで、断線の心配もないですし、初期不良でもない限りは十分な製品と言えそうです。

仕様
ドライバーユニット : 2DD+2BA ハイブリッド型
インピーダンス : 18Ω
音圧感度 : 106dB/1mW
再生周波数帯域 : 20Hz~20kHz
コード長 : 1.2m(±3cm)
プラグ : φ3.5mmプラグ(L型)
カラー : ブルー、グレーの2色
中華イヤホン+KZ

テーマ : オーディオ
ジャンル : 趣味・実用

Westone AM Pro 10



オーディオ機器紹介。

4月29日(金・祝)、30日(土)と中野サンプラザで開催された「春のヘッドホン祭2016」において、Westoneは、新イヤホンシリーズ・“AM Pro Series”を発表しました。

AM Pro Seriesはカスタムではないユニバーサルタイプのイヤホンシリーズ。

シリーズ共通の特徴は、Westoneとして初の「アンビエント機能」を搭載していること。アンビエント機能とは、カナル型イヤホンのハウジングに穴を設けることで、ステージ上のミュージシャンがモニタリングしながら周囲の音も確認できるようにする機能のことです。一般的なカナル型イヤホンの場合、密閉度があがる反面、ミュージシャンが使用する場合は、自分の声や楽器の音をモニターを通して聴くことになるので耳が詰まったように感じ、違和感を覚えることがあることを軽減する狙いもあります。

密閉度が高く、遮音性の高さと、音漏れの少なさで周囲に気兼ねなく大音量での音楽鑑賞ができるために人気のあるカナル型イヤホン。一方で、密閉度の高さからくる音の閉塞感を覚えることがあります。また、周囲の音が聞こえにくいため、周りの人からの問いかけや、時には事故につながるような音などの大事な音を聞き逃すことにもつながり、危険でもあります。

AM Pro Seriesの「アンビエント機能」は、その点からも、カナル型の弱点を低減した機種として注目されます。その代償として、周囲への音漏れの増加は考えられますので、周囲への配慮は必要になります。

それぞれ搭載するBAユニット自体は同一ですが、ドライバー数が異なっていることでシリーズは差別化。AM PRO 30は3基、AM PRO 20は2基、AM PRO 10は1基となっています。ステージモニター用ということで、クラシックなどのアコースティック楽器の再現性にも期待したいところ。完成度の高い既発売モデルUM Proシリーズをベースにしているようで、安定した完成度をここでも見られそうです。

ここでは、シリーズ末弟のAM Pro 10に注目。とかく高額化、多ドライバー化が進むイヤホン業界にあって、シンプルな1BAドライバーでどこまで再生能力を見せてくれるのか、興味深いところです。

AM PRO10
ドライバー構成:1BAドライバー
感度:114dB SPL@1mW
インピーダンス:25Ω@1kHz
再生周波数帯域:20Hz-16kHz

1more EO323



オーディオ機器紹介。

イヤホン、ヘッドホン販売で有名なオーディオ販売店・e☆イヤホンは、中国の新ブランド「1more」(ワンモア)のカナル型イヤホン3機種を、4月16日から国内独占先行販売すると発表しました。

ラインナップは、ハイレゾ対応のハイブリッド型「E1001」が13,820円(税込)、ハイブリッドの「E0323」が10,580円(税込)、ダイナミック型の「1M301」が4,290円(税込)。

ここでは、今回発売のなかでは真ん中の機種、「EO323」をご紹介します。「EO323」は、バランスド・アーマチュアユニットを1基、ダイナミック型ユニットを1基搭載したハイブリッド型。

ケーブル長は1.25m。ケーブルの線材にはエナメル銅線を採用。また、iOS/Android両方に対応するマイクリモコンも備えているなど、今日的な機能も備えています。

本機の最終チューン/仕上げにおいて、ラテングラミー賞を受賞したサウンドエンジニアLuca Bignardi(ルカ ビグナルディ)と協業。アーティストのプレイを忠実に再現されたチューン/調整が図られているとしています。

1moreは、Foxconnに勤めていた4人が共同創業者として、2013年に中国の深センを本拠地として設立されたオーディオメーカーとのこと。

全くの新興メーカーかと思いきや、最近コストパフォーマンスに優れた低価格イヤホンで、日本でも人気のシャオミのOEM供給を請負っているメーカーであるそうです。1moreも、メーカーのコンセプトとして、コストパフォーマンスを重視していることを明記しています。

本機も、この価格でハイブリッド型であることがまず大きな魅力。そのうえで、金属製のハウジングによる高品位な外観や、質感の高さもコストパフォーマンスを高めています。

シャオミの人気や評価からすると、自社ブランドでの製品は最初から完成度が高いのは間違いなさそうです。

すでに、海外業者を通して購入しているイヤホン愛好家も数多く、その評判は上々のようです。ただ、音漏れが多い傾向らしいので、そこを気にする人はご注意ください。

再生周波数帯域は20Hz~20kHz。感度は98dB。インピーダンスは32Ω。入力はステレオミニで、ケーブルは1.25m。重量は15g。

テーマ : オーディオ
ジャンル : 趣味・実用

EVERGREEN DN-HP820EB



低価格なオーディオ機器を次々発売するEVERGREEN。今度はハウジングに黒檀を使ったモデルが3999円!

続きを読む

テーマ : オーディオ
ジャンル : 趣味・実用

オーディオテクニカの新製品、ヘッドホンアンプ「AT-HA35i」iPod用が色濃く

オーディオテクニカがヘッドホンアンプの新製品を発表。今度もiPod対応。

続きを読む

テーマ : オーディオ
ジャンル : 趣味・実用

オーディオテクニカのポータブルヘッドホンアンプAT-PHA30i(iPod専用)など

ヘッドホン、ヘッドホンアンプブームが続く中、国内ヘッドホンメーカーの雄、オーディオテクニカがポータブルヘッドホンアンプの新製品AT-PHA30iと、AT-PHA10を発売。それもこれまでとは違うコンセプト。小型携帯用バッテリー駆動型なのです。

続きを読む

テーマ : オーディオ
ジャンル : 趣味・実用

<%plugin_third_title>

<%plugin_third_description>
<%plugin_third_content>

がふ☆がふ

Author:がふ☆がふ
FC2ブログへようこそ!

人気ブログランキング
人気ブログランキングへ
最新記事
スポンサードリンク
楽天
最新コメント
FC2カウンター
RSSリンクの表示
Ferret

リンク
・カテゴリ

過去の名機をヤフオク!で
検索フォーム
プライバシーポリシー
◆プライバシーポリシー 本サイトでは、Google Adsense社の広告を配信しています。 このため、広告配信プロセスの中でデータを収集するために、 Cookieやウェブビーコンを使用しています。 もし、第三者にデータ送信を行いたくない場合は、ブラウザのCookie機能をオフにしてアクセスしてください。 詳しくは、Adsense広告の、公式プライバシーポリシーをご覧ください。 http://www.google.com/intl/ja/privacy.html
月別記事ランキング
ブログパーツ 楽天ウェブサービスセンター