ショパン:ピアノ・ソナタ 第2番、第3番ほかアルゲリッチ SACD




SACD情報。エソテリックは、お馴染みの「名盤復刻シリーズ」としてSACDハイブリッド盤2タイトルを12月8日より発売します。

『ショパン:ピアノ・ソナタ 第2番≪葬送行進曲付き≫/第3番/アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ/スケルツォ第2番』
マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
1967年/74年録音
と、





『チャイコフスキー:3大バレエ〜≪白鳥の湖≫≪くるみ割り人形≫≪眠れる森の美女≫組曲』
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1961年/65年の録音

の2枚。

「名盤復刻シリーズ」は本当に「レコード芸術名曲名盤選第1位」のような名盤ばかりSACD化してきただけに、アルゲリッチのショパンのソナタ(もちろん名曲名盤選1位・第2番)がまだだったのは意外。というのも、どうもこのシリーズにしろハイレゾ音源化にしろ、DGのアナログ時代の録音のハイレゾ化は、なんだかデッカ、RCA、ソニーあたりと比べて効果が薄いような気がするのですが、そのあたりも関係あるのでしょうか。

もちろんCD盤は持っていて(1995年発売の1000円盤!)、リマスタリングの向上のためだけに入手するのはどうかなと言う感じです。

演奏もそれほど好きなものではなく、ショパンのソナタを聴くなら違う演奏、というのもあります。

一方のカラヤンの方も1996年製のCDを持っています。当時のデッカらしい優秀録音ですし、このころのデッカとカラヤンの録音のSACD化はかなり音質向上は大きかったので、音質面では期待できると思います。ただ、3大バレエの演奏としてスタンダードかと言えば、何だか違う気がしてあまり聴かなくなった演奏でもあります…。

出れば何でも買う、というだけの資金があれば別ですが、一枚(ボックス毎も!?)、ずつ検討せざるを得ないのが現実です。しかも15枚で3000円のCDならともかく、このSACDは1枚で3,611円+税ですので。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集 クーベリック&BRSO



SACDソフト情報。

エソテリックは、SACDハイブリッド盤「名盤復刻シリーズ」より、『ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集(全曲)』『シューベルト:弦楽四重奏第14番≪死と乙女≫、第13番≪ロザムンデ≫』の2タイトルを9月15日から発売すると発表しました。価格はいずれも3,143円(税抜)。

■ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集(全曲)
・ラファエル・クーベリック(指揮)
・バイエルン放送交響楽団
・品番:ESSG-90169

■シューベルト:弦楽四重奏第14番≪死と乙女≫、第13番≪ロザムンデ≫
・イタリア弦楽四重奏団
・品番:ESSD-90170

クーベリックのほうはドヴォルザーク:スラヴ舞曲集の名盤として名高いものです。それだけの名盤ですからもしかしてSACD化されていたのではないかと思って調べてみると案の定、ユニバーサルによってすでにSACD化済み。2016年にシングルレイヤーで税込み4,629円という価格で出ていました。

今回はハイブリッドですしもっと安いので、ユニバーサル盤を買わなかった人にはおすすめできると思います。っユニバーサルは独Emil Berliner Studios 制作2011年最新DSDマスターによるSACD~SHM仕様ではあります。エソテリックもユニバーサルのマスターから入念なDSD化が毎度の売りで、しかも確実な高音質なので決して悪くはないと思います。

シューベルトの方はCDを持っていますが、演奏があまり好みでなかったので、今回のSACDについても何とも言えません。過去にSACD化もされていないようです。



テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

タワーレコードからタワレコ限定SACD ケルテス・VPOのブラームス交響曲全集など

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ブラームス: 交響曲全集, ハイドンの主題による変奏曲/イシュトヴァン・ケルテス 、 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団<タワレコ限定>3枚組

タワーレコードから〈VINTAGE SA-CD COLLECTION〉という名称で、タワーレコード販売限定のSACDシリーズが新登場。ユニバーサル音源をSACDハイブリッドでリリースしていくとのこと。

第1弾は3タイトル。9月14日発売。

ジュリーニ・CSOのマーラー9番(2枚組)、ケルテスのブラームス交響曲全集(3枚組)、コンドラシンの「シェエラザード」の3つ。

いずれも意外にも世界初SACD化とのこと。とくにジュリーニの録音が同曲屈指の名演奏とされるうえ、アナログ録音終期の録音でもあり、SACD化には向いているはずですが…。ジュリーニにはマーラーだけでなく、シューベルトの未完成もつきます。

ケルテスのほうは、急逝により、完成はできなかった2回目の1970年代の全集のほう。第2番は1964年の旧録音を使っています。ケルテスの急逝は、20世紀クラシック音楽界の歴史を狂わせてしまったと、いまだに言われます。この全集も何十年も前のものとはいえ、その「悲劇」を思い起こしてしまいます。これだけを聴けば、ウィーン・フィルの美観を生かした素晴らしい全集です。

コンドラシンのはアルゲリッチとのチャイコフスキーピアノ協奏曲第1番もカップリング。これもSACD化されていなかったのは意外です。

いずれも、タワーレコード限定でのSACD化というには惜しい音源ばかりですが、これがSACDの置かれている現状でしょう。ハイレゾ配信の可能性については十分期待したいところです。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

tag : Kertesz

ヤノフスキ&スイス・ロマンド管によるブルックナー交響曲全集 SACDで登場!

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クラシック輸入廉価ボックス情報。SACD情報。マレク・ヤノフスキ&スイス・ロマンド管によるブルックナー交響曲全集(第1~9番)がSACDハイブリッド盤BOXで登場します。2007~2012年録音。ミサ曲第3番を含む10枚組。ペンタトーン・レーベル。

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テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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