Harbeth HL compact7 中古も


ハーベスのスピーカー HL compact7 定価:¥150,000(一 台・税別)発売1994年 中古対応機器情報・解説 名機紹介

20cmコーン型ウーファーを搭載し、2.5cmドーム型トゥイーターを搭載した2ウェイバスレフ型のブックシェルフスピーカー。硬度の高いMDF材の間に、レゾナンス、スティフネスの異なる複数の素材を重層させる特殊なサンドイッチ構造とする独自のエンクロージャー設計もポイント。2本セットで出荷時に特性を合わせ、マッチング誤差はなんと+/-0.75dB以内に抑えられているのも特徴。

1977年にH・ダッドリー・ハーウッドが設立したイギリスのスピーカーブランド「Harbeth」。本機に似た形状のHL-Compactといったブックシェルフ機で人気がありました。しかし、創設者であり初代からの設計者であったハーウッドは亡くなります。

設計が後継者のアラン・ショウに完全に移行して発売されたHL-Compactの後継機がHL-Compact7でした。その音はハーウッド時代とは全く異なり、賛否両論だったと言います。それを暗い音と言う人もいます。

ただ、箱を積極的に鳴らすハーベスの基本的なやり方は踏襲されています。コンパクトスピーカーでクラシック音楽の楽器の質感をここまで出すスピーカーはなかなかないと評価する人もいます。

ハーベスは現在は「Monitor20.1」「Monitor30.1」というHL-Compact系のモデルを出しています。



それがそれぞれ全く違う音で、20.1が昔のハーベス風、30.1がアラン・ショウ以降の音だというように評する人もいます。どちらの意図にも存在価値があるというのが本当のところでしょうが、ハーベスとしてはどれがいいのか悩ましいところです。

いずれにしても、本機はダッドリー・ハーウッド時代とは違うアラン・ショウのテイストだと言えます。

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B&O BeoLab8000 中古も



B&O BeoLab8000 バングアンドオルフセンのアクティブスピーカー 定価:450,000円(税抜)中古対応機器情報・解説 名機紹介

BANG&OLUFSEN社は1925年にデンマークで創立し、音質、機能性、操作性、デザインを高次元で融合したおーディ緒製品を数多く販売。特にデザインについては、オーディオとしてのインダストリアルデザインの代表的存在として高く評価され、これまでに18モデルがMoMAのパーマネントコレクション(永久保存展示品)に選ばれているほどです。

いわゆるペンシル型スピーカーの先駆け的存在で、部屋置くとそれがスピーカーであるとは思わせない存在感は独特。

それでいて、音もいい、というのがこのメーカー。なにしろ、オーディオ界の有名技術をいくつも発明している(ドルビーHX proやデジタルアンプのアイス・パワー)ほどで、デザインだけのメーカーでは決してありません!

本機もスタイリッシュなデザインに高度なオーディオ的内容。アルミダイキャスト製のキャビネットのアクティブスピーカーです。

パワーアンプを内蔵しておりRCA入力も付いているので他社などのプリアンプと接続して使います。アクティブスピーカーですが、本機のみで音量調整できない点は注意してください。本来はプリ機能のついた同社推奨CDチェンジャーとの組み合わせを想定していました。

同じデザインで最新のアイスパワーを内蔵したタイプが出るといいのですが。

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MONITOR AUDIO Silver Studio 1 中古も


モニターオーディオのスピーカー 定価¥98,000(税抜) 発売2002年 中古対応機器情報・解説

ゴールドリファレンスの成功により、世界的な評価をさらに高めたモニターオーディオがゴールドリファレンスで開発された新技術を投入して開発した下位シリーズ・シルバースタジオの最小機のブックシェルフ機。2ウェイ・2スピーカーのバスレフ型。

シリーズは全てのユニットにC-CAM(アルミ/マグネシウム合金にセラミック表面効果処理を施したもの)を採用。新たに150mmC-CAMユニットを開発し、シリーズで共用することでコストメリットも生んでいるようです。キャビネットはリアルウッド付板を用いて、美しいローズマホガニーで仕上げ。本機もウーハー、ツィーターがC-CAM。バイワイヤリング対応。リアバスレフ。

モニターオーディオの開発総責任者である、ディーン・ハートレーが「小型ブックシェルフにしか出せない音の世界がある」と名言を残した機種としても知られています。

この機種のあとも同社はモデルチェンジのたびに評価を高めていました。また、シリーズも維持され、2016年もSilverシリーズとしてあります。全く外観も内容も違っていますが。

10年以上前の本機はどんな実力なのでしょう。スペック的には現代的にはもっと高域の伸びが欲しく、このあたり、同社今日のモデルとは違います。ただ、仕上げ、ユニット統一など魅力もあり、聴いてみたい機種なのはたしかです。エッジはゴム製ですので、劣化も少ないようです。

上位にはトールボーイのSilver Studio 6、8、センタースピーカー「Silver Studio LCR」とサブウーファー「Silver Studio FB110」も用意され、サラウンドにも対応していました。

ヤフオク中古取引から相場・平均的な機器状態を読む(落札価格・入札数・落札日時) 2014年実績
35,500 円 2件 3月12日 当て傷、凹 があります。現在も使用中ですので音出しは問題ありません。
30,000 円 1件 3月21日 十分良好な状態かと思います。現在も柔らかく、且つパワフルに良い音を奏でております。

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HEGEL H1 中古も


ヘーゲルのプリメインアンプ HEGEL H1 定価¥300,000(税抜) 中古対応機器情報・解説

同社の高級プリメインH200(50万円)の技術を基にしたエントリーモデル。単に価格を下げたモデルというだけでなく、薄型筐体になっているので、使いやすいという面もあります。

また、H200からは新デジタルコントロール アクティブプリアンプステージ技術、さらに新しく改善されたSoundEngine アンプテクノロジーを取り入れていれているので、先行のH200より新技術を取り入れ、アップグレードしているメリットもあります。

出力 2x120W/8 Ω、2x200W/4 Ωと大きさを考えると十分すぎるほどのパワー。バランス入力やプリ出力2系統など、端子も豊富。リモコンも付属。

やはり、海外製にしては高価すぎないうえに、十分なスペック、機能を持ちながら、薄型、フロントパネルは、特徴的なHegel カーブを描く、切削された無垢のアルミニウムの表面に微小なガラスビーズによるショットピーニングブラストを施す、スタイリッシュなデザインに、17mm 厚のソリッドアルミニウムから切削加工されたリモコンともども高い質感も持ち合わせているように思われ、こういう方向性を探している人には貴重な名機ではないでしょうか。

音も、それほど大きくないスペース(20畳くらいまで)なら十分な音量と、表現力を持っていると、ショップなどは評しているようです。なにより、音楽性の高い音、とよく評されるのは、大きいのではないでしょうか。しかも、オーディオ的な面での充実度も高いようです。

ヤフオク中古取引から相場・平均的な機器状態を読む(落札価格・入札数・落札日時) 2014年実績
120,032 円 1件 5月2日 元箱あり。取扱説明書/電源コード/リモコン付属。キズ、擦れ等使用感ございますが、完動品にてご検討宜しくお願い致します。

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YAMAHA A-S300 中古も

ヤマハのプリメインアンプ A-S300 定価40950円 発売2010年 中古対応機器情報・解説

DENONやマランツが強い4万円程度のプリメインアンプに久々にヤマハが投入したエントリー機。定格出力は60W+60W(8Ω)、最大出力は100W+100W(8Ω)。ディスクリートパワーアンプを搭載。

この価格ながら、左右対称コンストラクションを採用し、また多機能なのも特徴。

左右独立アルミ押し出しヒートシンクや不要共振を抑制するというアートベース、カーボンシース・ブロックケミコン、バナナプラグ対応大型スピーカーターミナルなど価格を考えるとかなりの物量。

MMフォノ/ライン入力を装備。効き目を連続的に可変できるコンティニュアス・ラウドネスはヤマハらしい機能。トーンコントロール、サブウーハープリアウト装備。

別売りのiPodドック「YDS-12」を接続できるポートも装備、本体内で信号をバランス受けして増幅を行うという凝りよう。電源トランスは、このドック端子専用巻線を個別に用意しており、レギュレーターも含めた独立電源回路によって音質面への配慮を行うほどipodを重視。

単品オーディオ機器の価格上昇と物量内容の後退が進んでいる最近ですが、本機は近年まれに見る価格を超えた物量機だと思いました。

ところが、さらに驚いたことに、2014年に本機の後継機、A-S301がわずか1000円アップで登場。それなのに、プリメインアンプとして内容はほぼ同じながら、24/192対応のDAC機能が追加(ipod関係はなくなったようです)。

ただ、定価で見ればお買い得ですが、DACは要らない人には生産完了になった本機を中古で買ったほうがお得かもしれません。

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QUAD 66pre 中古も

クォードのプリアンプ 66pre 定価 238,000円 発売1989年 中古対応機器情報・解説

操作の全てをリモコンに委ねるという思い切った使い勝手を採用。そのためか大変シンプルでスタイリッシュな外観を実現。

液晶ディスプレイ装備、音量、バランス、入力、音質の設定状況を表示。PHONO:MM対応。小型で薄型ですが、意外にも6系統の入力を持ちます。

66CD 66pre 606POWERというように、66でくくられたCDプレーヤー、プリ、パワーアンプがあり、66シリーズとして出ていました。使用想定スピーカーはもちろんESL-63です。現在はESL-63の導入、快適動作は難しくなっているので、最新のESLスピーカーか、そうでなくてもクォードのダイナミック型でもいいかもしれません。

やはりセットで使うのがデザイン的にも音的にも良さそうです。実際、ヤフオクでもセットで出ることが多く、それぞれ単独で買うことの方が難しいくらいです。

ちなみに66CDはDACにはPHILIPS社の16ビットDAC「TDA1541A」を採用。ピックアップ部にはPHILIPS社スイングアーム方式の「CDM4」を採用しているのも魅力のCDプレーヤーです。

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QUAD 66CD 中古も


クォードのCDプレーヤー 66CD 定価:¥180,000(税別) 発売1989年 中古対応機器情報・解説

クォードならではのサイズとデザインが魅力のやや小型のCDプレーヤー。これがクォード初のCDプレーヤーだとか。デジタル同軸出力つき。

66のついた型番の機種はほかにプリアンプの66pre、パワーアンプの606があり、組み合わせての使用を想定しています。セットで使うとシステムコントロールリモコンも使えます。

DACにはPHILIPS社の16ビットDAC「TDA1541A」を採用。ピックアップ部にはPHILIPS社スイングアーム方式の「CDM4」を採用しています。

使用想定スピーカーはもちろんESL-63です。現在はESL-63の導入、快適動作は難しくなっているので、最新のESLスピーカーか、そうでなくてもクォードのダイナミック型でもいいかもしれません。

このCDプレーヤーの音もESL-63に通じる温かみのあるアナログ的な音色などと評されています。これもESL-63を生かすためなのでしょう。

クォードの機器で聴いていて、CDプレーヤーもクォードで揃えたい、という人に基本的には向いていましょうが、英国系コンパクトコンポのCDプレーヤーを聴いてみたいという人にも。そして、フィリップスのCDMメカにフィリップスのDACという、それ専門にマニアのいるジャンルのプレーヤーでもあり、そちらの人の需要もあるようです。

ヤフオク中古では動作品で3万円以上くらい。また、単独ではなく、66シリーズのほかの機種とのセットで売られているのも目に付くのも特徴で、やはり66シリーズで使っている人は多かったようです。

ヤフオク中古取引から相場・平均的な機器状態を読む(落札価格・入札数・落札日時)2014年
52,000 円 12件 7月5日 リモコン付 取説付 動作品 付属品 : AC電源コード
30,500 円 2件 7月11日 【難点】1.トレイの開閉 演奏には問題ありません。
付属品 リモコン、電源ケーブル(QUADプリアンプ 33, 44, 66専用)、アウトプットケーブル、取扱説明書

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ATOLL IN100SE 中古も


ATOLL IN100SE(プリメインアンプ) 価格:18万円(税別・SE) 発売2008年(SE) 中古対応機器情報・解説

IN100の後継機でSEという型番が後ろについた形。同社を代表する薄型スタイリッシュでリーズナブル、しかし物量は投入されている、というプリメインアンプの代表機。

出力:100W(8Ω) と薄型筐体でも十分な内容。ヘッドホン端子、リモコンも装備。プリアウト2系統なのは珍しいです。標準モデルではフォノに対応していませんが、フォノMM/MC対応モデルも別価格で発売されていました。

SEモデルになって変わった点は、上位機のIN200に採用されている「BY-PASS(バイパス)」機能が搭載。AVアンプとの併用時にフロントを本機のパワーアンプで駆動するための機能としています。つまり、パワーアンプ入力で、本機を単体パワーアンプとしても使えるということです。

入力段はバイポーラ・トランジスタ、出力段はMOS-FETを採用。制御装置はALPS製のデバイス。極めて低いNFB率を実現というのも特徴。整流以降の全ステージを「ダブル・モノ・コンフィギュレーション」と呼ばれる左右モノラルコンストラクションを取っているのも海外製のこの価格帯では凝った構成でしょう。。電源供給は660VA の電源トランス、コンデンサ容量も30,000μFと、海外製のこのクラス、しかも薄型にしては明らかに物量が多いのが特徴。これらの特徴はSEなしモデルでも同一です。

ATOLL(アトール/アトル)は1997年にフランス・ノルマンディー地方のブレシーで創業した比較的最近のオーディオブランド。オーディオ機としてのクオリティーを確保しながらも、趣味のオーディオ製品としては安価な価格であることも特徴。しかし、その品質は高く評価され、ヨーロッパでは各国で受賞多数ということからも優れたブランドとして確立されています。安価であっても、製造は全てブレシーの自社工場で全て手作り、という生産体制も魅力と言えそうです。

日本国内の市場でも、ピュア・オーディオのエントリーからミドルクラスくらいまでのモデルで、国内メーカーと対等に価格対内容の面でも戦える数少ない海外メーカーのひとつとも言われています。

得意なジャンルはプリメインアンプで、リーズナブルな価格帯では薄型ボディに大容量電源を積むなど、物量的なコストパフォーマンスに優れたモデルを揃え、国内メーカーと十分競える内容を備えます。国内代理店がディナウディオジャパンということもあり、組み合わせるスピーカーはディナウディオがマッチングが良いという評判もあります。ディナウディオにもハイCPのスピーカーは多いですから、それらと組み合わせると海外メーカーながらもCPの高いシステムを組めそうです。

CDプレーヤーやDACもラインナップ。最近ではPCオーディオ、ヘッドホンオーディオにも対応。USB-DAC/ヘッドホンアンプやUSB入力対応プリメインアンプも出しています。

ヤフオク中古取引から相場・平均的な機器状態を読む(落札価格・入札数・落札日時)2014年
59,500 円 59件 9月4日
出品にあたり実際に当方の機材に繋いで音出し動作確認しております。
各種全ての動作に問題ありませんでした。完全動作品です。

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SONY SCD-XB9 中古も

ソニー SACDプレーヤー SCD-XB9 定価¥84,000(税込) 発売2000年 中古対応機器情報・解説

発売当時、最も廉価なSACDプレーヤーとして話題になった、ソニーの戦略機。ソニーとしては35万円のSCD-777ESからいっきに10万円以下を実現。

当時はこの機種が出たからと言って、一気にSACDは普及しませんでした。むしろ、その後の各社のDVDプレーヤーとのコンパチ機で普及した印象です。

廉価を実現するため、当時のソニーのCDプレーヤーの中核技術のいくつかを簡略化してコストを削ったところがあるのは否めません。代表的なところでは、光学固定メカではないことや、シャーシ構造が価格なりなどです。APCシステムとパルスジェネレーターを新規にIC化するなどの合理化の努力もされています。デザインもシンプルで、当時はチープなくらいに思いましたが、2014年現在のソニーの単品コンポも価格はずっと高くても似たようなデザインで、まあ、内容で勝負、ということなのでしょう。本体の操作ボタンが少なく、リモコンがないと大事な操作ができないことがあるので、リモコンは必須でしょう。

一方、カレントパルスDAC、CD用の再生系は24ビットデジタルフィルター、ツイン電源トランスなど、今思うと結構物量はかかっていたと思うところも少なくありません。初期モデルで問題となった、再生開始までの遅さを大幅に短縮するなど操作性の改善は大きいです。トップローディングからフロントローディングに変わってもいます。ヘッドホン端子もあり便利。

ただ、SACD中心の設計のためか、CDの音質の評判がいまいちな印象です。また、CD-R/RWの再生はできないという欠点があります。CDの音が想像よりいまいちらしいというのは意外ですが、それはやはり光学固定メカや、シャーシ構造がソニーのCDプレーヤーでは重要だったということでしょうか。

中古機としてみると、光学固定メカではない一般的なメカなのがよかったのか、むしろ壊れにくいようです。長く使えることも大事なことですので、ソニーが光学固定メカをやめたのはこのあたりの事情も関係あるのかもしれません。

ヤフオク中古取引から相場・平均的な機器状態を読む(落札価格・入札数・落札日時) 2014年
13,500 円 50件 6月15日
上面、側面にスリキズがあります。
前面はキレイで、全体的に状態は良いと思います。
もちろん動作的な不具合はありません。
リモコンが付属致します。

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Nmode X-PM2 中古も

エヌモードのプリメインアンプ X-PM2 定価 89,800円 中古対応機器情報・解説

シャープの1bitデジタルアンプの正当後継者・Nmodeによる、待望の1bitデジタルアンプ機。

サンプリング周波数はシャープの最終型モデルと同等(12.288MHz)ながら、S/N比が100dbとシャープの90dbを大幅にしのぐ向上があるなど、シャープ時代より進化しています。フルボリュームでかなり耳を近づけても残留ノイズを殆ど感じないそうです。1bitデジタルアンプが手ごろな価格で更に進化を遂げて登場した印象。

最大出力は8Ωで10W。周波数特性は5Hz~100kHz、SN比は100dBと、広帯域。入力:RCA×4のみのアナログ専用。

シャープと違って、Nmodeのほうは、より出力を抑え、デザインもシンプルに、入出力もシンプルにして、リーズナブルで小出力だけれど、その範囲では相当なハイクオリティーのようなコンセプトに変化している部分もあるので、そのあたりと自分の使い方を考えて選ばれるといいような気がします。

PC/デスクトップオーディオ用途には、フルサイズで一見向かないようですが、小出力でハイクオリティー的なスペックからしても、デスクトップで小型スピーカーを高品位に鳴らすのに向いている機器でしょう。低価格、軽量、コンパクトの三拍子を持っていると言えます。ニアフィールドでもS/Nが良いので残留ノイズの少なさは大きなメリットになるでしょう。

1bitアンプは内臓されているクロックに音質依存する部分も大きいため、ショップによるクロック改造品も流通しています。

この機種の後継機的なものとしては、PCオーディオでのデスクトップ使用を意識したのか、ハーフサイズになって、価格もより手ごろになったX-PW1が出ていますが、何か手ごろさのために本機よりはグレードダウンしているような印象もあります。

のちにX-PM2をベースに改良を施したモデルチェンジ機X-PM2も登場。ほとんど外観が変わっていないので、ちょっと部品を変えただけのよくある?マイナーチェンジかと思いきや、全然そうではありません。

まずX-PM2(12.288MHz)の倍のサンプリング周波数 24.576MHzになっています。大容量のRコアトランスの電源容量を大幅アップ(30VA→80VA)。重量バランスの均等化の為に内部に約1kgのカウンターウエイトを新たに搭載。出力値は11W×2(8Ω)/18W×2(4Ω)。



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