東芝 TY-P1



オーディオ機器紹介。東芝エルイートレーディングは、ポータブルCDプレーヤー「TY-P1」を7月下旬に発売します。オープン価格で、実売予想価格は6,000円前後です。

CDを“ゆっくり”から“早く”まで、 0.5~1.5倍の11段階で速度調節できる「スピードコントロール」機能を備えているのが特徴です。また、現在のポータブルCDプレーヤーらしく音楽CDだけでなく、MP3を保存したCDの再生も可能です。もメリー式の音飛び防止機能もついています。外形寸法は、142×155×26.5mm(幅×奥行き×高さ)で、電池を除いた重量は約200g。出力はステレオミニのヘッドホン端子のみでラインアウトなどはついていません。リモコン付きのイヤホンも付属。

2000年代まではあれほど大手オーディオメーカー各社から出ていたポータブルCDプレーヤーも、CDのオリジネーターであるソニー自体も数年前には完全に撤退してしまっています。その後は国内外のよくわからないメーカーも含めた中小メーカーのものばかりになっています。

そんな中出た、久々の?国内大手メーカー製ポータブルCDプレーヤー。価格も手頃です。内容的にはポータブルCD全盛期の6000円程度の機種と同じようなものでしょう。ただ、単3形電池×2本で動作しますが、アルカリ電池を使った場合は、約8時間の再生が可能なのはちょっと短いです。その分力強いヘッドホンサウンドが聴けるのかもしれませんが。

個人的にはポータブルCD全盛期に何台か日常的に使っていました。かなり以前は単体CDプレーヤーを入手する前には、単体機の代わりにもしていました。江川三郎氏の提唱する音質向上テクニックを使うとポータブルCDとは思えない音質向上ぶりに驚いたものです。

この10年ほどはもう使わなくなりましたが、ハードオフに動作品が安くあるとつい買ってしまいます。10台くらいはあるでしょうか。全然使っていませんが。それでもソニーの最後期の製品であるD-NE730のライン出力の音質は驚異的に良く、今日のDAPブームやハイレゾとは何なのかを考えさせれるほどです。

ポータブルCDがポータブルオーディオのメインになることはもうないでしょうが、かつてのしっかりと作られた機種の音質はとても良かったことを現在のDAPしか知らない人にも知ってもらいたいものです。


テーマ : オーディオ
ジャンル : 趣味・実用

aiwa ハイレゾDAP

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オーディオ歴の長い人にとってうれしい?ニュースが入ってきました。

アイワ(aiwa)が復活します。

日本を代表するオーディオブランドで、幅広くゼネラルオーディオ製品を展開し、かなりの人気と知名度があったアイワ。残念ながらソニーの傘下に入ったあと、2006年ごろにその活動を停止していました。

それが今回電撃的に復活。

と言ってもソニーが復活させるのでも、元のアイワがそのまま復活するのでもなく、国内EMSの「十和田オーディオ」が設立した会社。ソニーが今年、十和田オーディオにaiwaのブランド使用権を譲渡し、これを受けての復活。

十和田オーディオはソニーのラジオの製造に関わるなど実績はあるようですが、旧アイワとの関係は無いようです。それでもあえてアイワの名前を使うのですから、ぜひ、頑張って欲しいです。

アイワというと安価なミニコンポ、CDラジカセのイメージも強いですが、単品カセットデッキでは非常に高品位な製品で定評がありました。今後、単品コンポに進出するかはわかりませんが、こちらも期待したいです。

今回の復活でハイレゾDAPやBTスピーカー、CDラジカセ、レコードプレーヤー、そして4Kテレビといろいろ出します。懐かしいCDラジカセ、レコードプレーヤーもありますが、それ以外はいかにも現代的。

ここではハイレゾDAPをご紹介。

19,800円前後での販売を想定。「一通りのハイレゾフォーマットの再生に対応する」(担当者)とのことで、384kHz/64bit音源の再生も可能なスペックはこの価格では注目もの。内蔵メモリーはなしで、microSDスロットを1基搭載。ヘッドホン端子はアンバランス1系統。

ソニー傘下になる前はそれこそソニーより安いけど、そこそこ高品位で鳴らしたアイワのポータブルオーディオ。カセットプレーヤーは音質に有利な鉛電池を使用するなど安いだけではない面白さに溢れていました。

今は競争相手が中国系のコスパを武器にしたメーカーも多く、なかなか安くてそこそこみたいな感じでは勝負できません。この価格ならバランス接続できるくらいでなければ難しそう。それもパイオニアのXDP-30Rが実売28000円で国内大手も強いです。

アイワらしい?ダサい?デザインはらしいと言えるでしょうか。

個人的にもアイワの製品には大変お世話になりました。ミニコンポも数台も使いました。手元にはポータブルCDプレーヤーもあります。一部では有名なレコードプレーヤーはOEM品のほうを持っています。子供のころは高級CDラジカセに憧れたものです(結局買えなかった)。アイワは若者にとって手の届くオーディオ製品として大きな存在感を放っていました。相対的にゼネラルオーディオ製品の価格、価値が下がった現在。新生アイワの切り開く道はどんなものでしょうか。

aiwaのヤフオク出品

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テーマ : オーディオ
ジャンル : 趣味・実用

tag : aiwa

ベートーヴェン 交響曲第5番 運命 シャルル・ミュンシュ DSDハイレゾ無料ダウンロード付き!



クラシック音楽の無料ダウンロード情報付きで名曲の名演奏をご紹介。

無料でダウンロードできるFLAC音源を紹介、自分でアップロードして公開していこうと思っていますが、何と、無料でハイレゾ音源を配布している情報を見つけたので、順次紹介していきます。

ステレオ最初期にシャルル・ミュンシュがボストン交響楽団と録音したベートーヴェンの運命です。まず録音がステレオ最初期とは信じられないクオリティー。そして演奏も胸のすくような快演です。DSD 2.8MHz音源。

この演奏、ハイレゾ素材としては2000年代に田園とのカップリングでSACDとして出ていたはず。現在もアマゾン、HMVで買えます(アマゾンだ高い値段になっていますが、HMVは1500円くらいで買えます)。ただ、SACDだとUSB-DACやDAPでは聴けず、使い勝手が悪いです。なのでDSD音源はありがたいですね。

全曲無料ではなく、ハイレゾ音源販売サイトによる無料ダウンロードサンプルです。交響曲なら1楽章全部と長めに聴けます。この曲の場合第3楽章全部です。
http://highreso1.thebase.in/items/6740663

田園も発売になるでしょうか?そうなればそちらも紹介します。

収録曲
・ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調『運命』
シャルル・ミュンシュ(指揮)ボストン交響楽団
 1955年5月2日、ボストン・シンフォニー・ホール
原盤:RCA

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

Auglamour R8-J


新製品オーディオ機器紹介。安価でも高性能、高音質でハイCP化著しい中国系メーカーによるイヤホン最新機をご紹介。

中国メーカー製といっても、今回の製品はイヤホン専門店のe☆イヤホンが独占輸入しているので、製品管理、アフターは心配ありません。しかも、製品自体もe☆イヤホンがチューニングに参加した日本向け専用品です。

製品は中国・Auglamour(オーグラマー)ブランドのカナル型イヤホン「Auglamour R8」を日本向けにチューニングしたという「R8-J」。17日よりe☆イヤホン全店と通信販売で発売。価格は4,980円(税込)。

Auglamour R8は約4500円という低価格ながら、価格を大きく超える音質ということで大変話題になったハイCPイヤホン。2016年に発売されました。外見も高価なカスタムIEMを彷彿とさせるため、ハイCPな印象が高まっています。構成はダイナミック型1基。

しかし、イヤホン業界の流れは速く、本機のあとに、次々と中国メーカー製のハイCPイヤホンが登場。マルチBAにハイブリッドと内容も豪華、音質も良好な機種が増えました。たとえば、KZ ZS5、Xiaomi Mi In-Ear Headphones Pro HDの2つが今まさに話題。

そこに影が薄くなった感もあったAuglamourが改良しての再登場。

筐体改良やドライバーの振動板変更、サウンドチューニングを施した“日本リミテッドエディション”として登場。

筐体はMIM亜鉛合金を採用し、高級感と高耐久性を両立。ステムの角度を初代R8から変更して装着感を高め、長時間リスニング時の疲労の減少も狙っています。また、前部にポートとフィルターを設けて内部のエアーフローを最適化。

ドライバーも見直し、10mmのダイナミック型で口径は同じですが、振動板にポリフェニレンスルファイド(PPS)材質を採用したものに変更。これにより、歪みを抑えて中音域の解像度を高め、見通しが良くクリアでバランスの良いサウンドを実現するとしています。音質については、e☆イヤホンスタッフが製造現場のエンジニアと連携してサウンドチューニングを行なったとのことです。

再生周波数帯域は20Hz~20kHz。感度は105dBm、インピーダンスは16±15%Ω。

ベースモデルは音質は良いのですが、装着性に難があるというレビューをよく見かけました。メーカーでもそこはわかっていて、装着性の向上にもかなり気を遣ったようです。

簡単に試聴できないのが残念ですが、e☆イヤホンの店舗に近い人ならば試聴は容易だと思います。これだけ多くのハイCPイヤホンがありながらの半オリジナル製品ですので、かなり自信があるのでしょう。音にうるさいイヤホン愛好家の評価が楽しみです。

中華イヤホン+Auglamour

テーマ : オーディオ
ジャンル : 趣味・実用

チャイコフスキー 白鳥の湖 ハイライト フィストゥラーリ DSDハイレゾ無料ダウンロード付き!


クラシック音楽の無料ダウンロード情報付きで名曲の名演奏をご紹介。

無料でダウンロードできるFLAC音源を紹介、自分でアップロードして公開していこうと思っていますが、何と、無料でハイレゾ音源を配布している情報を見つけたので、順次紹介していきます。

アナトール・フィストゥラーリがアムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団を指揮して1961年にデッカに録音した
チャイコフスキー 白鳥の湖 ハイライトのDSD 2.8MHz音源のご紹介です。

全曲無料ではなく、ハイレゾ音源販売サイトによる無料ダウンロードサンプルです。交響曲なら1楽章全部と長めに聴けますが、この曲の場合は序奏のみと短めです。演奏、録音、音源クオリティーは十分にチェックできます。
http://highreso1.thebase.in/items/6728773


演奏自体はアンセルメ、デュトワ、プレヴィンあたりも聴いてみて欲しいところです。フィストゥラーリは硬派な印象で、それはそれで個性的な存在意義があるように思います。

収録曲
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー(1840-1893)
バレエ「白鳥の湖」作品20より(13トラック)

演奏
アナトール・フィストゥラーリ(指揮)
アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団

録音
1961年2月、アムステルダム、コンセルトヘボウ
原盤:デッカ

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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